中村屋ではRX-7に関係する様々な活動を行ってします。パーツフェニックス活動(REの生産終了部品の再生産)の一環として過去はACV(エアコントロールバルブ)の再生産にこぎつけ、元マツダ開発OBさんと協力し最低走行に必要である部品の選定協力や皆さんからの声を集めてメーカーへ届ける活動を行ってきました。
またこれに至るまでの過程としてりんくう7DAYではマツダカスタマーサービスの皆さんや海外で活動する世界最大規模でロータリーイベントを行うイベンターの皆さんを呼んでのパーツフェニックス会議も行ってきました
今年の11月にはマツダOBでおられる小早川さん片渕さん、マツダで働くRX-7に乗る開発メンバーや有志達と共にSEBENSTOCK22に参加するツアーを組んでおり海外REユーザーとの交流をより強固にし、そしてハードウェアのサポートとしてはスロットルバルブの開度をCPUに伝える装置『デジタルスロットルセンサー』の開発販売等、私たちが実績を元に出来るパーツフェニックス活動に努めております。
digitalthrottleは設計や70%の製造を終え販売準備段階にありPL保険やシリアルコード発行を進めており、あとは皆さんの故障報告を待つという状態にあります。
とはいえ、すでにこういった活動や開発には甚大な費用が掛かっています。が、せめてあと一か月のエンジニアサンプルの運用をへたのちに完成版として出す必要があり開発費や投資回収を急ぐがためにデジタルスロットルセンサーの正式版を出すと、拾いきれなかった情報によるセンサー改良を見逃してしまうことになります。
投資金の回収を急がない為に、手を打つ必要があります。
そこで皆さんに少額ながらの、サポート用品のお願いというお話です。
こういったシャツの価格は1620円税込みで手に入れることができます(SML,5色展開で入荷済み)
私たち現場が着てるタンクトップは寝間着にもなる『ワーキング袖なし』は1400円税込みで販売しております。一部、値段を変えてのヤフオクや、もう一歩進めたヤフーショッピングで購入する準備も進めております。
チーム767B 星野ブランドとしても新作を展開しています。
中村屋では7DAYのイベントをやったり海外への文化交流に行ったり、767BのCPUを解析しリセッティングして海外で走らせたりたり多くの活動を行いながら皆さんのRX-7の修理をリアルでも行うという多彩な活動の裏には、深い関連性があります。
マツダしか作っていないロータリーエンジンや、古くなってきたスカイアクティブディーゼルを守る活動を今後も行ってゆきます。
社長の股間のモザイクは、出してるんですかw? なにを?
股間jyないってw