これはチャレンジだ。こういった方向性を出すことで各社様々なアップデートも行ってくるだろう。
5年未満のモデルにも適用してほしいと思うユーザーも多いはずだ
マツダは9月2日、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.8」を搭載する「MAZDA3」「CX-30」の初期型モデルを対象にしたエンジン制御プログラムの最新化サービス「MAZDA SPIRIT UPGRADE D1.1(マツダ スピリット アップグレード ディー 1.1)」の販売を開始した。価格は4万6200円で、別途工賃が必要。
サービス対象車は、MAZDA3が2019年4月2日~2020年11月3日に生産されたモデル(車体番号範囲BP8P-100012~BP8P-110288)、CX-30が2019年8月6日~2020年11月30日に生産されたモデル(車体番号範囲DM8P-100006~DM8P-112162)。
マツダは、既存モデルユーザーを対象に、保有車両の商品性向上を目的とした制御プログラムなどの最新化サービス「MAZDA SPIRIT UPGRADE(マツダ スピリット アップグレード)」を2月より開始。今回のサービスは「SKYACTIV-D 1.8」エンジンのアップグレード第1弾として「MAZDA SPIRIT UPGRADE D1.1」という名称で販売される。
DJデミオが欠陥車だったからなー
走行中にエンジン止まったのには参りました
今後マツダのディーゼルを買う事はないだろう
FDが乗れなくなったらスバルのBRZに戻るしかないのかもね
安くていい車ですからね!
安くはないけど確かに良い車です
ボクサーエンジンは音にさえ目をつぶればトルクがフラットで扱いやすく、とても良いエンジンですね
でもあの音が好きになれない
いまの、FDフィーバーに比べたら十分に安い
SKYXでSpritUpgrade受けました。
確かに全然違う。
でも嬉しかったのはMRCCとLASが全車速追随になった事ですね。
元々高速移動が異様に楽でしたが輪をかけて楽になりました。
こーゆー地味なupgradeは嬉しいです
覚悟していた初期不良全然出なくてちょっとがっかり?
今後は多くのメーカーが取り入れることになるでしょうね。