自動車に関する数多くの著書で知られる評論家の徳大寺有恒さんが7日夜、急性硬膜下血腫のため、東京都内の病院で亡くなりました。74歳でした。
徳大寺有恒さんは「できるだけ偉そうにしよう」と決定したペンネーム
本名、杉江博愛さんは、東京都出身でレーシング・ドライバー、TOYOTA を経て、自動車評論家として活躍しました。
特に昭和51年に出版した『間違いだらけのクルマ選び』は、鋭い視点と自動車メーカーに対する厳しい指摘が話題となり、その後も新車の批評に関する数多くの著作を発表しました。
本日の朝一はアクセラの2.2Dで65,000kmでございます。
EGRバイパスパイプ(左)、EGRバルブ(上ホット側)、EGRバルブ(下クール)...
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