今日の昼過ぎ、電話があった
35年前に寄生虫のように僕が住み着いてた友人の母が亡くなった
仕事が終わると彼の家で晩飯食った
友人が帰ってくる前に先に食ってやった
週末土曜は常に泊まり込み
友人はうちにも泊まった。でもうちの親は怒るんだよな、いや、、何でも怒ってた。
でも友人のお母さんはいつもおこるどころか、うまいものを食わせてくれた
大奥のような偉大な母だった。
おいこら、ごろごろせんとき!といまでもきこえてきそうだ。
その言葉の暖かさ、うちのオカンと変わってくれないかとおもうぐらいにね。
久しぶりに、そう、久しぶりに長居させてもらった。
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