5型です。エンジン交換後4万㎞ですが、フルタービンでエアクリーナーの目が粗いという事もあってか、
エンジン新品載せ替え後の走行が4万kmであっても、R側のオイルジェットが詰まっていました。
リンク先になるように、メタポンを好感しても肝心のオイルジェットに詰まりがあったら意味がありません。
5型です。エンジン交換後4万㎞ですが、フルタービンでエアクリーナーの目が粗いという事もあってか、
エンジン新品載せ替え後の走行が4万kmであっても、R側のオイルジェットが詰まっていました。
リンク先になるように、メタポンを好感しても肝心のオイルジェットに詰まりがあったら意味がありません。
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真鍮オイルジェットノズルを華麗に抜き取るうまい技が確立される勢いですね。
オイルジェット詰まりによる エンジンからの異音はありますか?
また
詰まりがあると オイルの消費量は 全く減らないですか?
キューとかいう音が聞こえるかもしれませんね。しかしこれがベルトなのかベアリングなのか。。オイルの消費量はほとんど変わりません。目安にはならないでしょう
オイルジェットに何が詰まるのか気になります。
未燃焼のカーボンなら排ガス処理装置や燃調が怪しく、
劣化オイルなら、長期間エンジンかけないが原因になったり、
硬すぎるオイルなんかも原因になるのかなと。
逆に、フラッシングオイル回すと詰まりにくくなる?(詰まった後だと意味ないだろうけど)
…など、色々考えてしまいました。
メーカーの開発から想定外の年式、距離、劣化があるのでいっこずつ確認してゆきましょう。ここは、ハウジング内のオイル穴、またはオイル穴内部がカーボンで詰まってると認識しています。リンクをご覧くださいけっこう複雑な部屋構造です。
うちは、ショートエンジン(N3G10220094)、タービン、メタポン&チューブ、コイル、インジェクター、各センサーまでも交換後、約5,000 km で 10kg/cm2 まで上がった圧縮が、その後更に 約5,000 km で 9 kg/cm2 を割る位まで急激に下がってしまったので、距離に関係無く、つまる時はつまる、、、みたいです、、残念ながら。
まぁ、金バルブを抜いてチェックしていないので、原因がそれかどうかはわかりませんが、ほかに有りそうも無いので、、、。
いや、ほかにもたくさんあります。基本的な整備(燃料圧、インジェクターの組付け方、点火等)が不備で引き起こす圧縮低下の原因の方が圧倒的に多いのです。はずせば、明確にわかります。オイルをたらせば前後で差が出るので。
汚れたエンジンオイルによってジェットが詰まるのなら、2ストロークエンジンのバイクのように別途オイルタンク(樹脂製)をエンジンルームに設置して、そこからのみエンジン燃焼室に供給する。。というスタイルを妄想しています。目視でオイル残量を確認し易い、ブレーキフルードタンクのような、半透明の小タンクです。このアイディアの実現は難しいでしょうか?
リンク先、改めて拝見させていただき、自分が勘違いしていたことに気づきました。
金のオリフィスが詰まるのではなく、ハウジングとオリフィスの間が排ガスで詰まっているんですね。
よくよく考えれば、マツダがRX-8でサイドポートが詰まらないよう、相当苦労されていたわけで、排ガスが集中する排気ポートではないものの、オイルジェット穴周辺に排ガスが掛かれば、あっさり詰まりそうな気もしてきました。
カーボン詰まりであれば、空燃比を悪化させないため、本当に基本的な部分が重要になりますね。
排ガス処理装置、純正エアクリボックス、点火コイル・ケーブル・プラグ、
純正状態でないなら、ちゃんとした空燃比のマップ調整。
圧縮比を極力下げない工夫。
メンテナンスの重要性を改めて感じますね。
いろりろ、検証していますのしかしまだ100店ではないのでもっとみんなで正解を目指しましょうー
キュー という 音ですか?なるほどです。「チュルチュル」と言うような 鈴虫みたいな 音も可能性としては 考えられますか?
ありますよー
なるほどです。実際、どんな音か聞いてみたいのです!!