さっくりと、治しました
まず、ソレノイドがダイアグに反応しない範囲で壊れていました。
抵抗が増えてしまうと、ソレノイドを吸引できずに、ダイアグチェックは通るけど実働できない 状態になります
これはもうはずして確認しかなくなりますが、治しました
次は
０．５しか上がらないブーストは、６型なのに１型のタービンが付いていてオリフィスが必要だったからでした。
そして、、ブーストをコントロールするアクチェーターのネジが１本しかなく、いっぽんはゆるゆる。明らかに閉め忘れでした
本日の朝一はデミオ様で135,000km走行でござい〜
煤はべっちょりではなく、シットリ気味でございました。不思議なことに触っていると、べっちょりヘドロみたいになるんですよね〜...
僕の６型も、０．５キロ病になりました。 以前。
ソレノイドボックスを修理した後があり、割れてました。 ダイアグなしです。
ホースも１本チャンと刺さってなかったです。
多いですね？
ま、今回はそれ以上だったんだけどね。
それをさっくり治してしまうのが、センパイの凄いところですね！