巨人が動いた。これでナビ業界とオーディオ業界が激化する!
と言いたいところだが
今のマツダに取り付ける方法が無い
配線の問題を解決してマツダコネクトとの共存方法があったとしても今のマツダのダッシュパネルに取り付ける場所もない
僕が買うとしても何かを諦めなきゃならないラインアップになってしまう。むかしもこんな流れがあった、ルーチェやコスモに採用された縦型デッキが代表例だ。
かっこいいよな、この時代のコンポーネントの形式をすべて詰め込んでる。
ホームだとこうなってた昭和の58年
いまだからこそ、ボタンやダイヤルのあるインパネっていいよね。新車で出ないかな。
点火と燃料の調整を安全な範囲でさ、ユーザーに行わせる
ロードスターなんかにはうけるんじゃないだろうか?
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パイオニアがハイエンドカーナビゲーションとして位置付けるカロッツェリア「サイバーナビ」。1997年に誕生して以来、同社が培ってきた多くのノウハウや数々の新技術が惜しみなく投入されてきたモデルだ。
先日発表された2018年モデルでは、基本モデルに加え、新たに高音質技術や開発思想、最高品位の高音質パーツを惜しみなく投入した「サイバーナビ Xシリーズ」として「AVIC-CZ902XS」がラインアップに加えられている。
さらに同社は2018年1月1日で創業80周年を迎えたことから、これを記念した「80周年限定モデル」を80台の台数限定で5月23日10時から先着順で販売する。今回はいち早く80周年限定モデルをお借りすることができたので紹介したい。ただし、取材時点ではまだ製品版ではないため、オープニング画面を含めた画面まわり、パッケージ関連など紹介できない部分もある。この辺りは購入した際にお楽しみいただければと思う。
さて、同記念モデル「AVIC-CZ902XS-80」は、AVIC-CZ902XSをベースに専用マニュアルケース、シリアルナンバープレート、データ通信モジュール「ND-DC2」、カーナビ画面フィルム「AD-FL702」、専用オープニング画像を収録したSDメモリーカード、3年に延長された保証書、レコチョクBESTライトプラン利用権1年分、レコチョクプリペイドカード1万円分を専用パッケージに収めたもの。これだけ豪華な付属品がバンドルされていながら価格は24万8000円(税別)と、ベースになったAVIC-CZ902XSと同価格に設定されており、限定うんぬんを抜きにしても間違いなくお買い得なモデルと言える。
マツコネ、マジで使いづらいです。
ナビもオーディオも・・・
本気でマツコネに割りこませられるナビとオーディオが欲しいっすね。
モニターはマツコネのままで^^;
そうですかぁ。。僕もマツコネという考え方は理解できるしわかるんです。ワンプラン使いやすい人もいる。。。。が、すべてのユーザーの望みも夢も一つにまとめる事はないと思うんですよね。そこで提案としてこのパネルを共有しつつ、オーディオ、もしくはナビをオプションで出せばどうか?思うんですよ。マツダオート兵庫だけかもしれませんが、昔nakamichiブランドがファミリアのオプションであったように、追加でカスタマイズ、もしくは後からでも購入できるプランがあってユーザーが介入できるようになればもっと楽しくなると思うのです。
買ったマツダ車でもっと楽しくです。たとえ中古で買った人でも気軽にディーラーに相談できるプランです。