ヤマトが軌道に乗ってきた
この原作の映画は中学の時だったような気がするんだ
神戸から、加古川に越してきたとき、神戸の友達(上野、石井)と一緒に見に行った(おごってくれた)
上野君は舞子でゴルフ場をやってるお金持ちの息子さん、でも全く鼻に掛けない友達で貧乏な僕にいつもケーキをふるまってくれた(当然僕は一回もおごったことがないw)家の門扉は電動でガレージも電動、玄関はシャンデリアがあった。庭には、赤土のテニスコートがあって、何回かテニスした。お、そういえばキレイナお姉さんがいたような思い出がある
石井君はユーモアにあふれる長身でいつも体からエネルギーがあふれておおくの友人に囲まれていた。馬鹿な僕はいつも彼らに憧れていた。きっとぼくが貧乏で馬鹿すぎたからだろう彼らは貧乏な僕を誘ってくれたんだ。
そんなデコボコ3人で何をして遊んだか?って?
、、えーっとお、、、そうだ、今でいうコンバット系の遊びだった。モデルガン持って、基地を作って・・・
あれから、、40年経った
今も覚えてくれているだろうか?
いま、もしここを見る事があったら知っていてほしい、今でも君たちに分けてもらった愛は忘れてはいない、忘れるわけなどない。そしてあの頃僕が出来なかった事、やらねばならない事をやってるよ
君たちへのお礼に、これからも加古川で世の一隅を照らすYo-
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