エアポンプで作られた2次エアはACVによって分配されますが、エアクリーナーによってはそのリターン量が不足してしまい、エアポンプやACVぼ不調を招いてしまいます
2次エアの戻りが悪いと排気ガス装置の故障につながる
赤矢印の空気が流れないとACVの温度が下がらないのでダイヤフラムやゴムでできたバルブシートを焼いてしまうのだ
エアポンプで作られた2次エアはACVによって分配されますが、エアクリーナーによってはそのリターン量が不足してしまい、エアポンプやACVぼ不調を招いてしまいます
2次エアの戻りが悪いと排気ガス装置の故障につながる
赤矢印の空気が流れないとACVの温度が下がらないのでダイヤフラムやゴムでできたバルブシートを焼いてしまうのだ
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素朴な疑問でACVからエアクリーナーへの戻りだけの話ですが、
社外エアクリーナーでは、
オリフィスを付けずに使用する or オリフィスにドリルなどでパイプ径ほどの穴を開ける
なら良いよという事でしょうか?
社外エアクリーナーでボーボー鳴っても良いなら、
オリフィス無し+ホースをジョイントして大気開放+吸気温度対策すれば問題ないよ。
(ただしお金掛けて作るくらいなら純正の方がコスパ良いけどね)
ということかなと思いました。
多くの人が知らない事です。
この手のエアクリーナーボックスの戻りの中には絞りがあり、そのままで使用するとエアポンプとACVに負担がかかる、という話です。
改善策はその通り。
音がでるけどカーボンが還流しないように大気に放出するしかない。
お教え頂き、ありがとうございます。
4~5年前にエアポンプを壊して中村屋ブログを読み漁った時からの疑問が解決しました。