福岡の@@です
ECO CPUの感想です
本日、会社をさぼって取付けを行いました
ブローオフを純正に戻し、
怪しいデューティーソレノイドバルブを新品に交換し、CPU交換
そのまま、ドライブへ…
んっ??
何か違う気がする
水温が上がるまで、低速走行後
アクセルON、、聞きなれない音(タービン?)とともに
ブースト0.5…(少しビビリました)
あれ?
” お前、こんなに速かった?” ←FCとの会話
もう一度、度胸決めてアクセルON
ブースト0.8
その後、一人でニヤニヤしっぱなしでした(笑)
これが、本来の姿なんでしょうねトルクがあり、非常に乗りやすい
車に乗る事が、運転する事が楽しく思える。そんな気がします。
まだまだ、現役で通用しますよね?
ただ、アイドリングを少し高めに設定(850rpm)してたからか
1,100ぐらいになる時がありました…
今度アイドリングを再調整してみます
取付けだけでこの状態
現車合わせを行うと…(ニヤニヤしてます)
春先ぐらいに、ドライブ?旅行?をかねて
伺おうと思っています
その際は、宜しくお願い致します
。。。。。。。。。。。。。。
同じ0.5kgでも、えらくトルクを感じたと思います
与えられた空気量と燃料が同じでも燃やす効率がどれほど大事か?
それに尽きますね。
ターボというより、そのフィールは排気量UPでしょう。
アイドリングが高めであった場合や、ノーマルCPUでエンジンが不調だった場合
EcoCpuに交換し学習させた後、勝手にアイドリングが上がる傾向にあります
(インジェクターや他の補機部品の劣化がない場合、良く燃えちゃうからね)
同じスロットルがアイドル開度で、回転があがるのは燃焼効率が上がった証拠
その過渡期や、過程では一定しないこともありますが結果、上がる傾向になる
反対に、純正CPUよりアイドリングが下がるなら、、、問題があるということ
(純正はある程度の異差を飲み込む代わりに、その幅が広くおおざっぱ
この場合は、持ち込んでその7に合わせたデーターを書き換えましょう)
結果、電気負荷アイドルアップでさえ、のレスポンスも上がってるはずです
そりゃこの世に登場して20年以上の旧車両
EcoCpu特有、現代風にアレンジされた制御でアイドリングが上がったり
EcoCpuでのフィードバックが進み、シールの動きが良くなって
圧縮に変化が起こったり、結果、負圧がマイナス方向に振り
エンジンが軽く回りだすので、アイドリングが上がるという訳で
特にFCは、上記の特有のプログラムによって効果的、理論的に変化します
ノーマル時代に不完全燃焼だった部分が燃えると
エンジンの音も変わってくるほどで燃焼がトルクに変わるので
結果として無駄な放熱が無くなりエンジンルームの中の熱気も下がります
変化が現れてるならもう一度、
正規にアイドル調整とスロセンあわせてください
その後バッテリーをはずして、CPUリセットで解決します。
本日の朝一様は デミオ 83,000kmでございました。
清掃前のポート側は、煤が少し湿っている感じでございました。 奥は結構詰まっている状態です。 清掃後は、しっかりとれております。 奥もキレイになっております。...
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