> 本日は、ありがとうございました。
> 今、無事帰宅しました。
>
> 現物あわせで「魔法の粉」を振りかけていただき、楽しみにして高速に乗りました。
>
>
> 何というのでしょうか、言葉で表せないのですが、
> 今までも、滑らかだったのですが、より一層何もかもが、滑らかになりました。
> 「低速から高速まで段つきない感」が増しました。
>
> また、シートにも「魔法の粉」をかけていただき、座りやすくしていただきました。
>
> 座ったときは、アイポイントが下がったなくらいしか鈍感な自分にはわかりませ
> んでしたが、
> 高速の長距離走行をして、包まれ感が全然違うことがわかりました。
>
> タービンからのオイルにじみを指摘していただいて、それに合った「魔法の粉」
> も振りかけてもらい、
> また、吸気温を下げる「魔法の粉」もありがとうございました。
>
> 「魔法の粉」の魔力のあるうちに、近々、マツダへ行って、タービン交換の話を
> してこようと思います。
> タービン交換したら、また、行かせていただきます。
> 本当にありがとうございました。
>
。。。。
３２年整備士やってると、中村の基準とする整備は
現代の人には、、、魔法に感じるようだ。
簡単な切り分けをしよう
整備はお金をもらうが、魔法は無料なんだぜ。
本日の朝一様は、CX-5 180,000kmでございました。
ポート側は、手前は少なめ奥多めでした。（バイパスパイプが樹脂製でしたので、対策品に交換します。） 奥はこんな感じでした。 潜望鏡は、添加剤で一部がドロっとしてました。...
枯れた木は極上の資材。
腐った木は土に帰るだけ。