この度はお忙しい中ありがとうございました。無事に岩手までたどり着きました。
福島あたりからはさすがにヘトヘトでしたが、街乗りのでの変化を確かめたく自宅より2、3手前のインターから降りて帰ってきました。
やはり低域はすごーく粘るようになりましたね。5速1500rpmからの加速は以前も普通にできましたが、もたつかなくなったというか、より力強さが増して目標速度への到達も早く感じました。タービンもしっかりこの辺りの回転から仕事もしてくれますし。それに加えてクラッチだけでの発進も以前よりかなり楽になりました。
これらのおかげでアクセルをかなりラフに扱ってもギクシャクしないですしラクチンです。
ヘトヘトなのにストレスも苦痛も無く街中を走ってこれました(笑)
もう一つ気づいたのが、
”マフラーの音量が更に静かになったこと”と
”アフターファイヤーがかなり減ったこと”!
現物合わせ前は純正触媒とスポーツ触媒であまり音量の差はなかったのですが、現物合わせ後は純正を付けてた頃より静かになりました(笑)
アフターファイヤーは純正触媒のときからあったのですが、実走の際に圧縮が低くて燃えてない部分があるということで納得です。(走らせるだけでそれが分かるのにも驚きますがw)スポーツ触媒にして以前よりアフターファイヤーが減るとは思わなかったので嬉しい誤算でした。
中村さんのセブンやオーナーに対する気持ち、仕事に対するスタンスなど貴重な話を聞くこともできて満足しております。(オーディオも聴き疲れのない方向へ見習っていきたいですねwとりあえず内張りがビビらないようにからですがw)
車の方はACVが届くまでタービン周りに集中して行こうと思います。タービン修理後は再度の書き換えなど必要になってくるのでしょうか?
長々と書いてしまいましたが、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
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チューニングという言葉が俗語になってしまってると感じています。
ギターやピアノで聞く言葉とは違い、パーツをつける、雑誌ではエアロをつけて”チューニング”という言葉を使う。
僕が行うのはいつもカスタマーセンターと同じく趣旨を外さない長く乗る事のお手伝い。
自分の個性を生かしたカスタムや表に出ない謎に包まれてる部分の解明も、結局7に長く乗るために必要な事であると思っています。
ACV変えたら、すべて治りますよ。






なんででしょ?
1 なおるんですばぁーーw
2 精査します
3 他にも書いてるからよく嫁
さて、何番!
はい!先生。 3番。
せいかーい。
つーか、読んでね!というのも酷だよね
フローチャート誰か造ってくれないかな。。
もう、自分でも管理が難しいぐらいコンテンツが多すぎて、、
でも、みんなつながってるからリンクが大変。
さあ、あと2週間だ!がんばれ俺!