昨年の発表から1年を超えました
EcoCpu-Vのみ価格引き上げを行います
ただし、(消費税増額後も税込みデ同金額据え置き)
理由は、EcoCpu-Vをより良く進化、安定させるための投資資金です
EcoCpu-Vは現在5、6型だけを対象にしておりましたが
5.6型だけにとどまらず前期モデルへも対応を広げる計画です
(実際4型は既にプロトタイプが検証の為に一般使用に向けて走っています)
”Vタイプ” と ”既存のEcoCpuや他社のCPU” には大きな違いがあります
その違いとは追加の基盤を一切使用しないという点です
”追加基盤”とは、
純正のデーター領域に、書き換えたい人がアクセスし易くするため、に作られた基盤で
例に例えると、燃料マップやブースト値等のデーター領域は5階建ての雑居ビルと一緒です
一階に集中して4つの入居店舗を管理する事務所があり、
案内する管理人は16人います(メッチャ多いなw)
宅配便の配達業者が目的の店舗に入るためには、一階の管理事務所を通して
案内されたエレベーターで荷物を2つをもって
A一階喫茶店や、B二階メイド喫茶、C三階カラオケ、D四階風俗店に
依頼された荷物を届けますエレベーターを使うので一度に2つの荷物が運ばれます
(純正と同じ16Bitアクセスですが、純正は同じフロアであって5階建てビルではない)
当然、ノーマルCPUにはそのような追加基盤は無く、
ワンチップですべてのやり取りを終えています
が、仕様を変えたり年数がたってしまったり劣化の異差をデーターで補正する必要があるならば
ココに書き込むためにはの意思を伝える言語、通信方法、書き込み方法が必要で、
その一つが20年ほど前に考えられた、
”追加基盤を増設して人がデーターを書き込む” と言う方法なのです
上下を見比べれば、追加してある基盤が判ります
追加基盤は、純正で乗ってるチップをマザーボードからはがし、その間に割り込ませます
160本ぐらいある足を浮かせてその間にやり取りする為の信号を横取りします
横取りしてもフエルセーフに入らないようにエミュレター機能をもたせてシステムを安定化させます
また、他者が勝手に記録したデーターを改ざんしないようにセキュリティーチップを設けており
純正回路のレギュレターで起動されるべきCPUも別に増設されています
。。。ところが・。・・・EcoCpu-Vには追加基盤がありません
このCPUを開発時に使用していたEPロム用のソケットに
純正風にデーターエリアが引っ越されています
単純にこのポートにデーターを入れたEPロムを刺せば動くものではなく、
それようの起動プログラムが必要です追加のロムだけで動きますので消費電力も少なく、
追加基盤の耐用年数を気にする必要もありません。
CPUに備える拡張モードでこのEPロムを使用するので安定性に優れ、
振動や発熱にも強く物理損壊は比較上とても小さいリスクになります、、、が・・・。
データーにアクセスする方法が8bitアクセスになります
とはいえど、先ほどの5階ビルとは違い、一階平屋です
中央事務所の4面をそれぞれ店舗に側面配置させて、ドア一個でやり取りします
同じフロアなのでエレベーターも無く、ドアtoドア分物理距離が短く
エレベーターの電気代も掛かりませんが
管理人が16人でやりくりしていてもドアに通せる荷物は一個づつです。(8bitアクセス)
続きは、、、ここに積もる話、秘密がかいてありますよz==
本日の朝一様は、CX-5 110,000kmでございました。
ポート側は、添加剤でドロドロでした。バイパスパイプが樹脂製だったので、対策品に交換します。 奥は、すごく詰まっていてカチカチに固まっていました。 洗浄後は、ススも除去できていい感じです。...
「ECO CPU-V」は「中村屋」さんの商品であり、「業」として製造販売されている。
しかし、その「務」とするところは、まさしくセブンの本来のポテンシャルを発揮させ、ユーザーに、あくまで安全に「本当のセブン」というものを知ってもらうことにある・・・
・・・がんばってくださいね。セブンとそのユーザーのために・・・(^^
ご協力感謝いたします
あ、そろそろワインの4型にもテストしてもらわなきゃw