質問が来た
長文なので・・・要約しよう
Q
最近手に入れたFDの圧縮が低いのでその原因を探りたいので予想してほしいという流れ。
A
で、返答した、
ここを見ていただくと、わかりますが、マフラーやエアクリーナーを変えて走行すると燃料が純正値のままだと薄いポイントがありますよ
4500回転の軸、一番下、純正マップだと薄くなるポイントがあります
つまり、ツインターボになる回転数の時に燃料が薄くなってしまうんですね。
で、、、
Q
私は、おおむね3000回転以下、負圧下で走行しています。
(7からしたらもっと走りたいとおもっているのでしょうね・・・。)
その場合、両MAPの数値にあまり変化が見受けられません。
と、すると圧縮低下は、この7が生まれてから「燃料マップが希薄な部分に
最もオーバーブースト状態であった為」の履歴と
むき出しエアクリの両方の影響で、圧縮が下がり始めたと考えるべきなのでしょうか。
A
・・・・・・・・で、正解だと思います
Q
気になる運転方法は、エンジンブレーキの多様する点とオーバーブーストが怖くて加速中にブースト計の針が0.5kgを超え得ない様にアクセル開度を調節して運転していた<主に高速の合流>・・・などです。
A
・・・・・・・・・この方法なら、エンジンにストレスはかかりません。、
が、しかし予想吸入空気量を判断するパラメーターと、実車両の装着部品による、実空気量と
温度の問題が一番大きいと考えます
また、高い回転を維持して走ればカーボンが飛ぶという話もありますし
エンジンの内部のカブリは取れ、きれいになるという話し
これは、正解ではあるものの、昭和の時代にさかのぼる、セッティングの取りきれていないキャブ時代の話です

確かに高い回転数は、高い排気温度を産み高い爆発燃焼を行います
が、これは燃料調整がきっちりとれていてこその話で、仮に薄い状態でこれを行うと
間違った燃料による高い爆発力でエンジンをいためる事も避けれません。
現代の電子制御噴射装置は、O2センサーでコントロールされる領域(フィードバックゾーン)を
多用することにより、無理な、無駄な回転数を上げることなくCPUが適正噴射量を決定し、クリーン化します
(これが仮にフルタービンであろうとも、サイドポートであろうとも、センサーが正常で
ONフラグの箇所さえ間違えなければ、適正な回転域と負荷で安全に行えます)
反面よくかぶり、回転数を上げなければプラグカブリが取れないということは
センサーの不良、圧縮の不良、またはセッティング不良を疑うべき時代で
現代の電子制御なら、例えサイドポートであってもセッティングさえあっていれば
回転数を上げて数キロ走れば調子が良くなるということはありません。
かぶりやすい領域のセッティング、センサー、等の不具合を疑うべきで、その為のMAP構造です(圧縮があれば)
Q
あと、このmapの数字って何を示すのですか
。。。。。。。。。
係数です、基本噴射量(アクセル開度と、吸入圧のXY軸から導き出され、エンジンのポート形状と排気吸気装置の効率から導き出された”このぐらい空気を吸うであろう基本吸入数値”に、
更なるブースト増量、開園数増量、温度増量、温度減量等を踏まえた
x係数です。
大まかに3つの考え方があり、それら3つを踏まえコントロールされます。
1 まず、空気がどれくらい入るか?の予想
2 それに、目的の空燃比に近づける為の負荷や回転に応じた係数を書いたXY軸マップ
3 実際に車両に搭載した時に起こりうる、温度変化や、ブースト等の補正
今回のマップは2番ですね
仮に言うなら、基本吸入が500ccであるとしますが、容量、体積としてではなく
この空気の重さ、に対して12,5:1で燃料を加え燃やします
ですから、重さで言うと、空気12.5g:ガソリン1gです
コレを基にして、目標となる負荷や回転数に合わせた燃料の濃い、薄いを目標値に合わせて調整するのが
燃料マップと呼ばれているものです。
反対に、吸入空気予想マップは基本噴射量と深く、同一的関連があり、
基本噴射量マップとして呼ばれることもあり、別のところに存在し、温、冷、プライマリー、セカンダリー等、おおまかに4つに分けられ存在しています。
仮に言えば、エンジン仕様が変わった、(圧縮比、ポートタイミング等)、スロットルバルブが大きくなった等で書き換えます





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