P-FCや純正のCPUのままでもアフターファイヤが
スロセンの交換で直ることが連続で報告されています
そう、GT系砲弾型ではほぼ確実にバックや減速時、パンパン言うアレです
またフルストレートながら劣化しウールの飛んだサイレンサーのマフラーでも起こります
ユーザーのアクセル開度と、実吸入空気量の差が原因で演算された噴射量、噴射タイミング、減速時燃料カット
これらが実車両と不適正である場合に発生します。
。。。。。。。。。。。
と、長文予定でしたが、、、目が、、
右目はまだ、治療中で0.7のまま、左目が1.2ですが
現在主に使ってる左目に、メバチコがぁ・・・・・・@~@
で、昨晩あまりに痛いので、、下まぶたにある、、白いにきびをライターで焼いた針でつついて
出しました。
ドクッ。。。っと、でて。
今朝起きたら腫れは引いたのですが
抗菌目薬だけでは足りず、現在充血中
。。。とはいえ、完治に向かっているカンジ
。。。キーワード、パンパンアフターファイヤ
減速時燃料カットが不適正なタイミングで入る理由は
スロセンの電圧の移行が、0.7v~5.0vに開度比例せず、接触不良で
一瞬、0.9~1.2まで落ち、アクセルの開度信号と実際の開度が間違った情報で、
ECUが減速信号と、判断してしまうことで起こります
ただし、これは全域で起こるわけではなく、最も使われている領域
0~15%の開度程度のスライド接触電極が磨耗したためで、この範囲にのみ
実際に踏んでるアクセル開度より小さくECUに信号が送られるためです
当然、このセンサーが原因ですので純正基準のECUであろうとも発生し
自動学習範囲の小さいフルコン、パワーFC等では顕著に起こります
また、これを見逃すゆえ、”P-FCではアフターファイヤーがよく出るという風評”が起こったのも事実です
ですから例え純正ECU以外のフルコンであったとしても、マフラー交換のみでセンサー類が正常であれば
ツルシで装着しても大丈夫で仮に車両側に大きな改造があっても経験豊富なエンジニアがセッティングすれば
パンパン言うことを許しません。
まさか、あなたの7、10万km無交換じゃないでしょうね??多くは6,7万kmから症状が出始めます
またアイドルのふらつきや、燃費にも大きく。。。。あ、疲れた、、
スロセン記事。
今日交換したとこですがエンジンからの振動が減ったようです。
あとアクセルに対する応答性が上がった感じが
o(^-^)o
しかし、ウチのは使用約3万km。
ハズレですかね〜(汗)
普通は、その距離では壊れない。
が、なんとも、、、
結果が応えてくれると。