となるとスイッチ、まで電源、ヒューズを調べて結局たどり着くのはTWSユニットだ。
これがまた高額だ、しかも前期だときーOFF後にもタイマーでパワーウインドウが動くのに、現在新品である後期に変えるとキーOFFごのタイマーが効かなくなるから、窓を閉め忘れてキーを抜いちゃったら、いちいちキーをもう一度入れなきゃならなくなる。
分解は簡単だ。
ねじ一本、で爪をほじくってぽーんとはずす
そもそも、ここが切れる要因はある。
運転席のパワーウインドウが重くなったのに無理やり動かし続けるとここが焼け切れるのだ
重くなる原因は、じつは窓のゴムにある。
窓枠のレールゴムを変えるとすーっと上がる事が多い
スイッチを壊す原因にもなってるんだ。
そりゃ20年も使ったら、ゴム枠も変えなきゃね。
よーくみると。、、、
もっと磨いて、見ると・・
焼けてるよね?
もちろん重たいパワーウインドウの原因をちゃんと直さなきゃ
またなる、違うところが壊れる。焼けちゃう。
この配線が切れてる。
ジャンプコードで結線しておしまい。
これで、メイン電源が入って動くはず。
こっ、これは。
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