少々ご報告と質問です。
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> ■ちょっとびっくりしたことが1点
> 中村さまのブログを見て、アーシング加工を行いました。
> 明らかにトルク、フィーリングが違い驚いております。
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> 設置は2箇所。
> 1)お勧めポイントのネジが緩まず舐めたら怖いので、
> とりあえず近いところでスロットルボディへ接続(苦笑)。
> (バッテリー→スロットルボディ)
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> 2)Eg運転席側の純正アーシングが劣化していたため
> 同じ箇所に新規で追加(ボディ→Eg)。
>
>
> たったこれだけですが、明らかに変わりました。
> 今までもEcoCPUの恩恵でトルクフルでしたが、より
> 顕著というか。。。。
> 高速の渋滞20Km/hでも4速とかでノロノロ進み、
> 5速80Km/hからのブースト0.3kでの追い越しも
> 軽々と加速していきます。
> 吹けあがりも排気音も気持ち軽くなりました。
>
> →こんなにも違いが出るものなのでしょうか?
> それとも、なにか本当は他に原因があって、
> アースの効果が出すぎる?のは良くない表れでしょうか?
>
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
製造後すでに15年20年と経っています
もともとのアースポイントが腐食してる場合が多くなりましたね
純正のアースポイントに腐食や配線の劣化があるので追加をされてる方も多いかとは思います。
純正の配線がすでに手に入らないので、ユーザーが純正風にヨリ線を作って装着してる例
でも、一番効果が出るのは、この記述のリンク先に書いたある通り、コイルのステーがキモになりますから是非参考にしてくださいね。
うちのはあまり変化は無かった…。
まぁ、劣化してないと前向きに捉えよう。
そーいうことだってばw。。
僕もやってみようかな・・・。