馬力が上がりませんでした..
内容は長編で、十分見ごたえのある内容です。
業界を震撼させる内容です。
また、RECHARGEの超高速吸気温度センサーしか、選択肢が無いと言える内容です

センサー開発にはロボット工学や電子工学で有名な〇田製作所の機材で十分テストして作りこまれており、最速の測定時間を誇るエレメントを使用しています。
馬力が上がりませんでした..
内容は長編で、十分見ごたえのある内容です。
業界を震撼させる内容です。
また、RECHARGEの超高速吸気温度センサーしか、選択肢が無いと言える内容です
センサー開発にはロボット工学や電子工学で有名な〇田製作所の機材で十分テストして作りこまれており、最速の測定時間を誇るエレメントを使用しています。
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吸気温度は風洞実験室レベルじゃないと難しいんでしょうかね😅
風洞実験レベルでという事になりますね。そういう意味では今回の純正5型インタークーラーの280馬力近辺までの対応力はさすがですよ。
ブーストをかけ始めて、馬力と吸気温度が上がり始めた所でA/Fは下がっていますが、これは回転数マップで故意に燃料を濃くしているのか、吸気温度補正で自動的に濃くなっているのか、どちらでしょうか?
圧力が上がると自動で増量になります、ブログにある吸気温度の補正MAPを見たら、もう一個の答えが見えますよ。
返信、ありがとうございます。
さらによく見ましたら、吸気温度上がり始めてから、A/Fは一旦濃くなった後に、最もパワー出る後半に向かって徐々に薄くなっているから、デトネーションとかが心配です。
(点火も進めているなら尚更)
なのでやはり、A/F見ながら現車合わせが重要なのだと再認識しました。
それはまた違います。
AF主体でやるとのろい
書いて走ったらわかります。
だから枯れた整備士が経験で得た大事な事を書きます
基本一番トルクが出るところを濃くします。
もっと言うならAF値が安全なら味付けにも使います
慣れたらこのぐらいのデーターは、空燃比計でなど見ずに書けますよ