横400mmコアのARC
エアグルーブ
フロントパイプまでのオールステンマフラー
400ps/1.1kg
横400mmコアのARC
エアグルーブ(T78用加工品)
フロントパイプまでのオールステンマフラー
420ps/1.0kg
だけどタービンが違う
トラストT78-29D
最大馬力付近はさすがにフルタービンだ。
ほんの少しだが増量されてる。
馬力差が20ps分には相当しないがこれは排気圧力が違うために
仮に同じブーストであっても馬力はフルタービンのほうが出る
理由はこのブログにかいてあるから読んでみてね
また馬力が違っても仮に燃料マップに差がなくともこれで壊れないのだ
さて、、、ほかに何か違いは感じませんか?
ずいぶん違うよね?
ところで前回書いた、Fパイプの領域って・・??
赤字が増量、紫減量だ
3000回転付近なんて、目じゃないほど増量されてるよね・・?_?
あれれ??昨日の記述と違って
太すぎるはずのFパイプがついてるT78が・・?
しかもフルタービンって低い回転数や
低いブーストでトルクがないはず!???
これじゃ話にならない。
良くありがちなフルマフラー仕様と比べてみよう
ARCの100mm既製品(最大サイズ)
フロントパイプノーマルだけど触媒レスフルマフラー
純正Fパイプだから低速トルクもビンビンなんだけど・・・・
350psのマップがこれ。
T78の仕様を比べてみよう。。
フロントパイプがノーマル車両対、ビッグタービンだ。
フルタービンで、Fパイプが太いのに
えらく増量されてるよね??
ということは、
”ノーマルタービンよりトルクが出ている”
ということだね(;´Д`)
この確かに4000回転までは圧力中域増量してる
だけど、、4500回転以降は急に増量してないよね
なぜだろうね^^;
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