まずは、故障する年代、エアフロメーターの構造と機能。
その一部として、点検項目事項を残しておこう
コネクター端子、最もタービン側がアースポイントの確認
次が、(2番目)が可動接点の可変抵抗端子。
コアを動かしたとき、この2つのポイントの抵抗を測り
その変化でエアフロメーターの状態を知る事が出来るという
でも、、中古のエアフロってスライドさせても
針がふらついたり、全開にすると抵抗が上下に変化したり
不安定なんだよなぁ、、、
もしや、中の可変抵抗の結線が想定外?_?
んじゃ、測ってみるしかないよね。
可変抵抗側のポイントを、直接測ってみる
学研の可変抵抗と違って抵抗コイルを巻いてるわけじゃなく
チップ抵抗が可動接点にプリントされてるんだ
一番手前は、もちろん、、0だ。
では1つめからいくぜーー
お、
X10倍だから、約60Ωぐらいか
2つめー
おや、、120Ω?
おいおい、、、これじゃあ、スライド量に対して
ふつうに、同期して上がってることになるよ?
まじかーー?
だって、、普通に中古ってふらつきおおきいんですけど?
んじゃ、次回はスライドさせて実測してみるっぺー
本日の朝一はアクセラの2.2Dで65,000kmでございます。
EGRバイパスパイプ(左)、EGRバルブ(上ホット側)、EGRバルブ(下クール)...
七段の波+合成抵抗だ・・・
私のは恐らく一段目のエリアの抵抗体が・・・
いやああ、、、もう少し待ってw。
しってのとおり。、、ぼくは S なんでw
本質はまだ、、書かない、
全国ののFC3S&Cのみんなは、首を長くして
かたづをのんでまってろーー
これは最大のトピック、
FDオーナーみんなで共有してね。
おっと、この先はFDにつながるんだよ?
もっというと、、制御に話が飛ぶからね
プライベートROMチューナー必見!!