中村さん、お疲れ様です。
先日はFacebookのメッセージの方で失礼しました。
ここ数年イベントの方になにもお手伝い出来ず心苦しいですが今年は記念の年、何かお力になれるよう策を練っておきます。
さて、先日メッセージの方で質問させてもらった件ですがよろしければご教授いただければと思います。
今回車検の準備してて気になったことが一つありまして・・・。
エアポンプの配管で触媒に繋がるフランジの部分のガスケットの径がパイプの径に比べてかなり小さいのにはどういった理由があるのでしょう?
ガスケットの部分がオリフィスになっている事は想像がつくのですがそれでもかなり小さいもので驚いた次第です。
素人考えてではそれだとメインのパイプサイズをもっと下げても良さそうと思うのと単純に触媒に送る空気量お多くすればCO2、Noxの濃度も絶対的空気量が増えるので濃度も下がりそうだと思ったりもしまして・・・。
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いいところに気が付いたね。
排気ガス装置の中核であるレモンバルブや宇宙船バルブはREにおいて排気ガスの浄化とエンジンの寿命のキーを握ってる重大なパーツだ
正式名称は
宇宙船バルブ
スピリットエアーチェックバルブ
レモンバルブ
ポートエア―チェックバルブ
と呼ぶが、みんなに印象を与える為に解りやすい通称を中村屋で作って広めたのだw
で。。
その中でも絞りになってるガスケットの穴径はあらかじめ決められていて、大きくしすぎると触媒で加熱された高温ガスが宇宙船バルブに逆流して早期劣化させてしまう。ちょっとだけ大きくしてたくさん入れて排気ガスがきれいになる、というのもノーマルエンジンに対しては実績としてあまり効果があっても意味が無いようにも感じる。(オーバーラップの大きいサイドポート加工のエンジン等では効果がある)大事なことは、送られた空気の量とエンジンで発生した有害排気ガスの比率は適正であることが重要なのだ。仮にエンジンが純正なのに排気ガス濃度に問題がある場合、コイルや、エアポンプ、ACVの不良を疑った方が得策だと思う。
その根源を見つけることが、圧縮や燃費、寿命を延ばすことになるのだ。
中古車で買った古いFC、FDならタービン交換等の過去があった場合、レモンバルブが入ってない事もある。
ガスケットの穴を大きくする前に、もう一度根源を突き止めた方が本質を突いた作業になるとおもうよ。
パイプの径が大きいのは詰まり防止と空冷を考えて大きい。仮に4㎜で引っ張ったらあっという間に詰まってしまうだろう、またエアポンプの圧力はパイプ内部のカーボンを吹き飛ばせるほど高いわけじゃない。だから間際まではあのサイズなんだ。
今まで無記名だったコメント欄を一新した
FBのコメント欄を下に用意したのでコメントしてくれたり、上のシェアボタンを押せば多くの友人に伝わるよ。







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