マツダDieselに燃料添加剤を入れると、ERGクーラーが詰まり
流量不足のエンジンチェックランプが点くことが分かりました。
DPFで溶けだしたカーボンが詰まるのです。
こういった事実と実績に基づいた情報を出すのが私の仕事です
マツダディーラーでは情報が無く 世論的に煤が溜まるマツダディーゼルを 買うな、または中古車でも買い取りませんという風潮が数年前に出ていました
ほっとくと10万㎞でランプが点いて修理代が高額
乗り換えを余儀なくされる
誰も言わないから私が言いましょう
ほかのユーチューバーも数年で乗り換えます、だからわからないのです
1
この数年で分かったマツダの方針 デミオで解りました正直放置です。
新車で買った人はまだ問題もないでしょう。しかし
今は調子がいいのは新しいから。5年超えたらどうなるか?
愛車はずーっとユーザーと一緒にいるものじゃないのでしょうか?
8万km超えたら?今のディーゼルユーザーを見ればわかります
マツダの販売後のユーザーへの方針を読むに
ディーゼルが新車の時の発生量が少ない時期を超えたら
放置、もしくは新車買ってくださいです。
新車買った時は良くても、5年、8万㎞で
防ぐこともできるのに、情報が不足しています
3年、5年で買い替えサイクルです。毎年、乗り換えを勧められるなんて
もはやサブスクですよ。残価指定され、自分のものにする時代は古い
そういわれていませんか?そう仕向けられていませんか?
オイル交換は5000-8000kって言われていますが違う。
3000㎞―5000㎞です。目指す距離によって変わるんです
2
新車を作って売るのがメーカーでも
生産者として、有料でいいから長持ちさせる指針を出すべきと2年前から、言い、独自に煤洗浄を実行してきました (誰もやりたがらない事を安く、短時間で一番最初にやり始めた)2000台
だからこそ、冒頭で語った実績の基づく添加剤のデメリットが分かったわけで、皆さん正しい情報を共有しています。こういった中で皆さんからのお願いとして集まった声もあります。
メーカーとしてもっと売った後のディーゼル車の実態について研究し、結果をディーラーに伝えてほしい、今後はディーラーで洗浄できる拠点を1つの県あたり一つはほしい
関西、東海地区等、一部の県だけが独自に実行しているだけで、今も多くMazdaディーゼルユーザーが放置され、不調になったら買い替えを勧められる
3
買ったユーザーに目を向けていない 一例。。。愛好者だけのイベントではだめなんです
マツダフェスティバルをやるなら、マツダユーザーの8割を占めるディーゼル車両のユーザーにもっと目を向けるべき。サーキットなんか走らない
レースカーなんて興味が無い、ロータリーなんて知らない、
Mazdaユーザーの7割以上はディーゼルです
ユーザーにとって大切なのは自分の車、だから、ディーゼルを洗浄する実演があってもいいでしょう?
私も願います。
マツダファンが育つイベントに変えてほしい。新車買って3年後の購入者も、行きたくなるマツダファンの為の
イベントであるべきです。。参加者は増えない=ファンも育たない 新車が売れない
・・・・どうすればよいか?・・・・
3.1
新車や認定中古車買ったユーザーにチケット、割引チケット
例、15年前に行ったRX-7DAYというイベント
MazdaCSを呼んでパーツフェニックスを行った
何が不足か?何が必要か?長持ちの秘訣
4
開発者の話を聞きたい 想いを知りたい情報の共有 買ってよかったと思いたいという顧客満足を目指す、これがマツダが育つ方針に加えてほしい
5
ファンの気持ち 数年前にマツダで買った愛車を守る事が大事。数年前にマツダ中古車で買った愛車が一番です
それが周知、実行されれば、もっとマツダが好きになれる
6
我々が出来る事、YouTubeで長持ちに役に立つ事を共有する
煤発生させない PCI噴射 DCPCI噴射
これらを用いた走行方法がある
暖気の重要性、オイル交換の重要性
燃費計を使用した走り
発生したら取る
6万―8万掛かります 8万㎞
2.2Dシリーズには発生させないプログラム
煤低減プログラム
CX-60はEGR電動ファンイコライザー等様々な改善法を私たちは取り組んでゆきます
僕が出戻りでマツダディーラーエンジニアをしていた時も、3年、5年の下取りが高いうちに甘い言葉でどんどん買い替えさせる方針でした。
下取り車も売ってしまえですよ。
今クリーンディーゼルはこんなもんですでごまかして、いよいよ壊れたら載せ換えで、降ろしたエンジンがゴロゴロしているそうです。
絶対間違ってるので、中村さんを応援します。
ありがとおー