40km前後でのエンジンブレーキの効きが強いよね
アクセルを意識しつつ
微妙に調整しないと
”かっくん” となる。
助手席の人は
”アクセル調整が下手なおっさん”
と思うはず。
でも、そこまでひどいとはさすがに新車で買ったとき思わなかったんだが乗ってるうちに、どんどん気になってくる。
ひどくなってるのか?
うーん、、、リプロで充電の量が変わった?いや、むしろそれなら下げなきゃリチウムイオンやキャパシターが持たないだろ
で、、
とうとう見つけた事例がある、、
物理的事例で改善する事があるんだよ
アクセルメダルは
オールプラスチックだから
軸が弱いのか?
傾いてカバーが当たってたようだ
何でもかんでも交換というわけじゃないが
新型の見積もりで後期アテンザに乗った時
あれ?やっぱ改善されてるよな。。
と最初思った、、
が、
その操作感の差で気が付いたんだ。
このアテンザは走行48000km
非接触のはずなんだけどね
交換したら固いフィール向上
オフ時の戻りが良くなって
”かっくん防止”を意識しなくなった
加速もなんかスムーズだ
速くなったとまではいわないが
操作感が加速とシンクロされたと感じた
お、楽しくなってきたぞ?だ。
40km前後でのギクシャクを不満に感じてるアテンザ、CX-5
5,6万走ってるなら交換してみるのも手だね
多分、改善されるはずだよ。
PS
キックダウンスイッチは電気的に物理配線されてない
プッシュスイッチの作動によって時間当たりの開度変化量が異常に跳ね上がる事を利用してソフトウェアの中にキックダウン定義を作ってキックダウンのフラグに用いてる。
FDとFC
...
その昔、アクセルワイヤーチューブの中にモリスピードを滴るほどに塗布して
低速時、ATの走行判定が複雑な領域の操縦性を改善しました。
あれから12万キロ、補充の心配はなさそうです。
あの辺でアクセルが円滑に開閉できると車も素直に反応してくれます、が
それが普通なんでしょうね。
誤差、というより摩耗粉による阻害で誤発報があるかもしれませんね