残念な事に排気圧センサーのリコールとバルブ周りのリコールが来た。
アテンザが出た時から言ってた排気圧センサーがようやく、リコールになった
ただし、、カーボンの問題は根本解決に至らないままだ
ただし問題もある。
バルブのスプリングを強化品に交換するという事は設計時の過重を超え、カムシャフトの摩耗を促進するという事
オイルの品質等で、逃がすしかないだろう。
でも実はもっといい方法が、、、掃除と、抜本的にEGRの改善なんだけど、あまりよろしいことではない事はリンク先を読んで知っておいてほしい。ただしこれで抜本的改善に結び付くだろう。
何度も何度も書き換えても結局なんの解決にも至らない。なら自分たちで取り組んでもいいんだと思うんだよ。だって、今更返せるわけでもないだろうし。
マツダは8日、エンジンのバルブスプリングと呼ばれる部品や制御プログラムに問題が見つかったとして、スポーツタイプ多目的車(SUV)「CX―5」など4車種計23万5293台(2012年2月~18年7月生産)をリコールすると国土交通省に届け出た。
国交省によると、エンジンの回転が不安定になり、最悪の場合、停止することなどが想定される。これまでに事故は確認されていないが、725件の不具合が報告されたという。
対象のほかの3車種は「アテンザ」「アクセラ」「CX―8」。








やっぱりM社もN社もディーゼルに関してはやはり厳しいですね。中村さんの対策はすごく的を得ていますが、それが出来ない一般ユーザーが可愛そうです。あんまり公にも出来ないですしねぇ(泣)
そうですね。整備士限定メニューと言う訳ですが、こういった創意工夫が自分たちのカーライフをお金をかけずに手間をかけ、至福の時間となる。のですがね。。
自分のアテンザも13万キロを超えて、DPF再生が150kmとかになってきてしまいました。
EGR制限をしたいのですが、アルミ板は挟めそうですが、
バルブの掃除仕方がわからない一般ユーザーなので、
指をくわえることしかできません…。
いつもお世話になってる整備士の方に相談してみてください、ただそれでもどうにもならない、誰も助けてはくれないというなら、予約の上来店していただければ相談に乗ります。ただしこれは100%を約束するものではありません。エンジンを交換するか?という事に踏み切れない方への、提案ですので。
cx31.5dに乗っているものです。
EGR制限して以来車の調子がすこぶる良くなりました。
一番安上がりで燃費も良くなり、トルクフル最高です。
NOxだけちょいふえるんですかね?
増えます。これでメーカー保証は全く効かなくなりました。
もう、ディーラーで見放された車両であると仮定して
あくまで、自己責任で。
この方法は最後の手段。OHをするよりはましという事ですからね。
こんにちは。
14万キロアテンザワゴンですが、4月末に上記のリコールを受ける予定ですが、この時に排気圧センサーや吸気バルブの点検とは、何をするのでしょうか?
また、異状なくても煤の清掃はしてもらえるのでしょうか?
EGR対策して欲しいですね。
いつも、為になる記事感謝です。
はじめまして いつも楽しく ブログを拝見させていただいています
当方 アテンザDX MTを予約で購入し 6年4か月 9万キロ弱のユーザーです
先日 リコールの対応をディーラーで処置いただきました 吸気側は問題なかったのですが
排気側のカムと特殊機能を備えたローラーロッカーアームの摩耗が大きく交換対応となりました
交換対応後は 低速から高速までトルクがもりもりして 最高回転までよどみなく加速しました
初期型においては 持病なのですかね リコールではないにせよ カムの摩耗により享受できる
性能が劣化していたとすれば残念な事象です
材質の問題であるのか、そもそもほかの原因があるのかもう少し明確にして欲しいですよね。だって私たちはまだ5年しか乗っていないのですから。