アテンザのレーダー、カメラ交換、調整後、三週間が経った
結果からいうと良好
車高が関係していたか?どうかはリンク先に書いているが
単なるカメラの故障、不調だったのかは定かではない
無いけれど書いてある通り車高を変える事は大きな誤差を生む
”マツダはいや、全メーカーはレーダーサポートの不調の原因となり得る事例を
もっと早く、公示してくれていれば良かったのにな”、、と思う。
なぜなら、予見できたはずで、その報告も上がってるはず。
カメラから見た 地面に書いてある白線を
イメージで取り込むとするとするなら、、
カメラの視点で見ると車高や傾きによって
白線の平行形状、傾きが変わって見えるはずだ
車高が低いほどハの字の角度は大きくなり
定義から外れて、図のようにズレが生じる。
ズレがあってもほかのセンサーで補正するが
あまりに大きいとアウト、警告がインフォメーションされる
衝突はハンドルの舵角やスピード、アクセル開度、ブレーキ圧
ピッチ、ヨー、エンジン回転数等、多くのセンサー、セッティングによって想定される
と、なると、、、、
センサーを勝手に変えたり、勝手にいじると
自殺行為になるという事。
リンク先のように車高を変えることも、これに準ずる
ブレーキパッドの変化すら、ABSの効果を変えることも推察できる
メーカーからインフォメーションこそないが
僕らユーザーはそれらを理論的に理解しておかなきゃならないね
この三週間一切の警告はつかなくなった。
もし、何か車の仕様や車高を変えて警告が起こったら?
それは自己責任だという事。車のせいじゃないんだ。

本日の朝一様は、アテンザ 50,000kmでございました。
ポート側は、全体的にカチカチのススでした。 奥はこんな感じでした。 潜望鏡は添加剤の影響で、口が埋まりかけてました。 スロットルバルブは溶けて少なめです。...
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