Sent: Tuesday, September 11, 2012 6:34 PM
Subject: RE: サーキット走行時等の2stオイル添加について
ブログ拝見いたしました。
論理的な説明で非常に分かりやすい内容でした。
また中村様のロータリーに対する想いを
ユーザーの私たちが間違いの無いように外に向けて拡散して行くのが重要なのだと感じました。
そして今回は客でもない私の為に有難う御座いました。
そのうちお店へお伺いできるようになったらまたよろしくお願い致します。
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キャブ時代から燃料制御が変われば、定説も変わります
フィードバック走行、という言葉を広め、正しい暖気運転、等、理論的にわかりやすく書きます
そしてこれらの情報や実体験、理論を元に、最後に判断するのは皆さんです
・・・・・だれだれさんが、こんなこと言ってたよ・・・・・・
それも大事です、身元が正確である以上、その方も同じ7に乗りあなたを思うユーザーです
うのみでなく、その意味も、自分の目的とスタンスを見極め参考にするべきでしょう。
よく似た例えに、”マフラー変えてもプラグの番手だけ上げていればよい”、があります
確かにノック値は下がります、が根本が改善、解決されていません。
みなさんの感覚もそろそろ、変わってきてるのではないでしょうか?
正解は、効率に見合った燃料を増量する事が正解ですね。
古い考えだと、補正できないならプラグで逃げると表記されますが
それだと、結局寿命を削ってしまうことになります
いまの時代、RX-7を維持する上では、補正できないなら
正しい燃焼状態を維持させる為に、マフラーを元に戻すべきですね^^
Ps
7に乗る以上、顧客という感覚ではなく、、” 同じ7に乗る仲間です ”
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