車間距離の自動維持や、自動運転のすばらしさは計り知れないものです。
これは車両のレーダーで距離を測り画像処理によって安全な運航をする21世紀最大の発明であることは間違いないでしょう。そしてさらに画像処理や距離の計測を正確にするためには強力なシステムも必要になります。
さらに進化した強力なレーザーを使う場合は注意が必要かもしれませんよ?
・・こんな話を見つけました
自動運転技術を開発しているJit Ray Chowdhury氏は、AEye社が開発したLidarシステムをソニーのフルサイズミラーレスカメラ「α7R II」で撮影していました。そして撮影した画像を見返すと、なんとどの撮影画像にも謎の光るスポットとラインが記録されていたのです。Lidarシステムはレーザーを照射して自動運転車に周囲を認識させるためのものですが、そのレーザーがα7R IIのセンサーに当たってしまったようなのです。
こちらは、壊れたカメラであえて真っ暗闇にて撮影した画像です。おお、センサーが破壊されると、こんなにも神々しいラインができてしまうのですね。ボディ価格でも23万円もするα7R IIが台無しですな…。
Lidarのレーザーは人の目には安全なように設計されているそうですが、カメラにとってはそうも言えなかったようです。AEyeのCEO・Luis Dussanは「カメラは最大で眼球の1000倍の感度ですからね」とArs Technicaに語っています。街中を自動運転車が行き交う未来では、デジカメでの撮影には注意が必要なのかもしれませんね。








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