Subject: お友達
センパイ、こんにちは! @@@@です。
僕は高校を1年生で中退しています。
しばらく引きこもっていました。
ですから、友達と言う友達はいませんでした。
まあ、マツダの仲間くらいです。
3年半前、10年乗った原2が壊れたので、
初めてのバイク屋さんでアドレスを買いました。
そこの顧客の集まりで、ツーリングに行ったり、
飲み会したり、知り合いがどんどん増えました。
そしてついに、FC乗りとお友達になりました。
こないだ少し走りに行って、飯食って語りました。
ECOCPU,宣伝しときました。
まあ、そんなこんなで。 40過ぎて友達増えまして、
死ぬ前に良かったなと、思っております。
きっかけが、バイクや車と言うのがうれしいです。
友達大切ですね。 生きてくうえで。
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最近、気になった記事があったので抜粋しよう。
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以前、ここで紹介した映画、「スティーブ・ジョブズ(JOBS)」
映画の試写会を鑑賞したAppleのもう1人の創設者ウォズニアックが
「ジョブズの映画には事実と異なる箇所がたくさんある」と、インタビューで指摘しています
映画の中で、
「ジョブズはとても偉大であり完璧な経営者のように描かれていますが、実際にはそうでなかった」
「ジョブズは会社の経営や自分が描くビジョンを実現することに関しては、多くのミスを繰り返してきた」
と、ウォズニアック氏は言っています
また
「ジョブズの人間関係の描写もあまり好印象ではありませんでした。
ジョブズは始めから知性にあふれる人物ではなく、周囲の人間によって偉大な経営者になれたんです」
「ジョブズが本当に偉大だったのは、彼がAppleに戻ってきてから。
Appleに復帰した彼は、人間的に成長しており、自分のビジョンやアイデアをどうやって実現するか、
どうやって市場に持ち込むかなどの考えにたけていましたよ。
ただ、Apple創設期のジョブズはそうではなかった。
ジョブズが人間的にも成長できたのは周囲の人物のおかげであり、
その人物たちが映画内でほとんど重要視されてなかっとことには本当に失望しました」
とウォズニアックは落胆の色を隠せません。
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僕には学生時代の友達がいません
高校も自動車科という専門学校のようなもの
自慢できる学歴ではありません
30年も整備やってるとアタマが硬くなります
信念もって仕事してると、すべてにおいて偏りがちです
僕には友達はいません
全員、顧客です
顧客ですが、仲間です、
そうApple社にも負けないぐらいの有志がいます
そして、あなたの心にはそんな有志の集まる中村屋があります
本日の朝一はアテンザ様で、103,000kmでございます。
デロっとした、煤がバルブ側から出ております。 ばらしたついでにWBPと燃料フィルターも交換いたしました。煤洗浄セット価格になりますので、通常よりお得でございます。...
ジョブズは、独り立つ勇気をもつ人であり、同時にひとの声に耳を傾ける、あるいはひとの良いところを理解する人であったのだと思います。だからこそ、ひとはジョブズを助け、支えてくれた。
ウォズニアックには積年の思いがありながらも、彼のそういうところに惹かれていたということなのではないでしょうか。
なかまあってこそ
仲間を集えるひと
ごめん、おれまだとおいはぁ~
いやいや、あれだけ大勢のスタッフを集められれば立派だと思いますが?
中村さんがそんな事言ったら、私なんか、地球とイスカンダルくらい遠いですよ。笑
ゴミ袋持ってそばにいるよ!
オレンジと包丁持って彗星帝国に便乗して行きますわ。
僕も仲間であり有志だともう勝手に思っていますw
中村さんが走り続ける限り精一杯共に!
がんばるよ、ありがとうね
風邪にもめげず風呂入って、さあいくぞお。。。
おー
オーォーz。。。orz