何らかの理由でシフトのカバーを外したとき、
汚い
ホコリまみれ
きったねーー
が、一般的感想だとおもう。
整備士はこうじゃなきゃ。
まず、君が思った事を実行しよう
マットに小石がのっかてる事もあるだろう
ただ、ボディーにコンパウンドで落ちそうな傷があった時に治せとまでは言わない、(これは賛否両論だからね)気が付いたとき見逃すか?思った事を実行するかは大違いなんだ。ユーザーはこういった事に感心してくれる。あるときこのカバーを外したら気が付いてくれないかもしれない、いや気が付かないのがほとんどかもしれない。
しかし、君のスキルは上がったのだ。整備士としての自覚が目覚めた時、、、
君たちのスキルは上がる
整備士の免許が無くても
整備書が読めなくたって、
車への敬意と愛があれば
整備士になれるのだ。
中村屋にはおおくの愛があるユーザーが集う。それはこういった活動の果てに僕が手にいれた結果だ。
イベントでもなんでも、新年会や忘年会、ふとしたことで焼肉とか一年中の行事をトータル行ってるなかで7DAYも一つのイベントとして存在する。だから人が集まり協力し合うのだ。困った時だけではなくて楽しい事やうれしい事も行ってこそ、協力し合えるんだよ。
その、おおもとは7への愛なんだ
愛があるグループや店には、
愛のあるユーザーが集う
そして助け合える。
お金だけではだめだ
テクノロジーだけではだめだ
無償だけではだめだ
ちなみに、中村屋のトイレ掃除は
だれかがやってくれている
そう、僕の知らない間に、、、
それはなんで?だ、?
ヒネクレて考えてしまったら、君には一生見えない、まだ何かが足りない。
本日は大変お世話になりました!
松阪からエセフィードバック走行で向かい中、到着したら相談したいことや、こっそり掃除しよっかなとか考えていたのですが、低い圧縮値を目の当たりにしたショックと、自分でやる圧縮測定の楽しさと、ウォシュレットの話ですっかり忘れていました。
また次回こっそりと・・・。