先日少し長くMAZADA3に乗る機会があり、高速のみですが行きはクルコン、帰りはあえて自らの足を信じて燃費走行したのですが気になることが
運転中瞬間燃費計算があるスロットル開度(もちろん常に条件が変化するのでイコールとはなりませんが)で跳ね上がりその領域ではほぼ燃費が落ちないことが分かりました
おそらくやっと運転に慣れてきてアクセルの踏み方や、開度固定の踏み方が分かってきたからだと思います
自分は燃費運転というと
巷で多い信号発信の遅さやあまりにも加速のしない合流等ネガティブイメージがありましたが
きちんと踏むところは踏み、クルコンのように一定のところは一定を意識したら全くストレスなく
燃費が上がるのかとなぜかうれしくなりました
やっぱり走る楽しさがないと、、、、自分は苦痛ですね
マツダの車には燃費!運転の楽しさ!デザイン性!
これがありますからね
先日たメーカーの車両に乗りましたが
ときめきませんでした
我々はやっぱりマツダの車が好きなんだと、、、、確信しました
だから負けないような創意工夫とアイデアでマツダ車両のアップデートにこれからも取り組みます
勿論煤も!!!
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