最後雨がひどくなってきた中、お付き合いありがとうございました。
帰りの車も体力が奪われた中、打ち上げまでお付き合いいただき、中村屋をサポートしてくれたみんなには感謝しています。
1200人分のくじ引きや、コーヒーサービス1000杯をはじめたくさんの方にも集まって頂きました。前夜にはホテルの部屋で夜を徹しての会議、表舞台だけじゃなくそれらを裏で支えてくれた多くのファミリーの夢に応えるべく、中村はまだまだ、前に進み続けます
岡田製作所作品
中川製作所、井上SE 作品
このたび最も中村が感銘を受けたのは松浦さんとの出会いです。僕が生まれてからまだ2年しか経ってない50年前、各家庭に電話すらなかった時代、、REは生まれたのです。そして右も左もわからないままの1968年REの可能性を追及するため、松浦さんと小早川さんとのセットアップセッティングをした2台のコスモスポーツはドイツのニュルブルクリンクで開催される過酷な「マラソン・デ・ラ・ルート84時間耐久レース」にで4位をもぎ取る事が出来き、この実績こそが車内で認められ今のレース活動があると小早川さんからお聞きした。翌年にはさらなる成果を残ずべく三台体制で参戦したものの、さらなる雨天や過酷な道路条件で2台がリタイヤ、残った一台は、マフラーが割れレギュレーションにより注意されるものの、注意を回避するためにキャブで燃料を止めワンローターに変更し、騒音を低減し4位をもぎ取るという奇策。、、大所帯の海外三大メーカーに対抗し、何もなくても勝つ!
写真が入手できなかったのでモデルカ―イラストです
この方がいなければ、、勝てなかった。
そしてその次に、とうとう出会えたのが、ガレージスターフィールドの代表者、コスモクラブ会長の星野さん。国内で767Bを個人所有しておられます。
僕と写真撮るときは、普通に笑ってられたのですが、、
もう、愛車とのツーショット見たら星野ファンに成らざる得ない
個人で維持という言葉に頑固さを感じます
もはや、オーラというべきでしょう
整備士としてもこのご両名は大先輩
中村が厳しいとか甘いとかのレベル次元じゃなく
タイタン級鬼先輩であるご両名に
ぜひ、コンタクトを取って
おうちにあそびに行ってしまおう!
お酒持って飲めないけどのもう!
マツダ34年生の整備士である僕が、
このご両名に会わずしては死ねない!
体育会系でいうと・・
”王貞治にケツバットをしてもらえる球児となれ!”
こんにちはm(_ _)m
この度も大変お世話になりました♪♪
私は中村様よりケツバットしてもらえる球児ですね・・・f(^^;)
割と体育系で打たれ強さには自信がありますので、これからも訪問出来る機会は
どうしても限られますが、変わらぬ御指導御鞭撻の程よろしくお願い致します!!
しかし767Bを個人で整備しながら維持・・・覚悟する世界が違いますね(@_@;)
中村さん、ケツバットしてください。
「パーツフェニックス計画」の際、
コメントさせていただいた者です。
中村さんをはじめ、お仲間の皆様のREに対する活動、遠くに住むREユーザーとして心強くもあり、面白そうで羨ましいです。
ところで、星野さんの767Bも来ていたのでしょうか?少し前にご本人から「必ず復活させるから」と伺っていたので気になります。
部品がそろそろ手に入るようです。