EcoCpuシリーズで使われてるDATA用ROMは一般的な仕様だ
もちろん、どこのメーカーで使用されている物。
しかし、20年、30年も使い込むと難点がある事がわかってる
酷いものだと消える
もちろんエンジンがかからない
今回新型をみつけて作動確認がとれ、安定したのがこれ
注目点1 消費電力(赤)
基盤が古いほど消費電力が多いと不安定になるので低い方がいい
昔のROMだと50mmA(ミリ)が、100㎁(マイクロ)に低下している所
単位を合わせると、最新型ROMの消費電力は0.1㎜A つまり500分の一に激変低下している点
注目点2 作動保障温度(青)
ー40度から70度 (110度)
新型が―40度から85度(125度)
これは物理的にも熱膨張伸縮に強く作動が安定していることを示す
注目点3 アクセスタイム
100-50から70-30へと減少、1秒で言うと一億分の3という秒単位になるんだけど読み出し命令から指定のデータを出力するまでの時間。
もちろん短い方がいい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そろそろ、、、ローンチの時期だね。
そして、まったく追加基盤もROMも持たない
EcoCpu-Xの出荷も秒読み(仮称)
27c256も無くなるのは時間の問題かと思ってたけど救世主ですね
ええ、これは最強です。
でも、これ お高いんでしょ?( ;∀;)
何とリーズナブルな事に!
FC3S FD3S 共に
データー移行とVer-UPを加えて15000円 送料込みで考えています。
(FLL16を除きます)
それはトキメキますねー!!前に聞いた話がこんなにも早いとは!?完成を愉しみに待ってます!
まさに未来を表すX、、、RXなんちゃらってクルマにはうってつけのバージョンアップ名ですね(^^)
いずれも、旧製品からのバージョンUP名だ。
EcoCpu-Vシリーズは常に深化しなきゃならない
新規購入ですと価格はどうなりそうですか?いよいよ導入してみたいです
FC,FDともども、価格は据え置きです。