FD3S 5型以降のオーバーシュートについて

執筆者 | 8月 26, 2012 | ブーストMAPリアル, ブーストコントローラー | コメント0件

純正CPUで制御が難しいといわれるブーストコントロール。

 今回はコレを取り上げてみよう

 まず純正のマップの構造を知っておかなきゃならない

え??プログラムだなんて・・?_?

   ・・・ダイジョウブ関西弁でROMに書いてあるから簡単だ。

 先頭にブーストを補正制御しまっせエリア~という記述がある、

 でも一定値ノッキングしたらブースト下げるで~
 目標はこんだけでよろしくー
 温度が高いと、ぐーストさげてまえ~~~とも書いてある。
 制御記述の中には、Fパイプや排気系統にあわせた排気効率の立ち上げ幅(GAIN)があり
 それが入れ変わった場合でも、P側S側それぞれにGAINを指定することができる
 ついでだから。回転数ごとP&SのGAINも書いとったるで。
 おっと、レギュラー入れたら制御せず、あげないよ==

            と、、書いてある。@~@;

次の塊が、MTのP側目標値
そのすぐしたがATのP側目標値
 尻きれトンボがMTのS側目標値なんだが、とちゅうで、切れてる

 このあとに目標だとか、
 ギヤごとの、P&SのGAINが並んでゆく

・・・一般的にこの目標や、GAINだけで制御するからFパイプや触媒をつけると
  
    セカンダリーでオーバーシュートすると言われブースト制御が困難だと言われている訳だ

     でも、EcoCpuでは完全に制御できているのは、
     上記の関西弁で書いた”ブーストを補正制御しまっせエリア”を書き換えているからに他ならない
     つまり、ここを見たショップやプライベートでも次にアゲルMAPを見て

   ある程度予測をつければ、EVCから開放されて純正ブーストコントロールが正確に出来るようになる

   これは以前にも書いたとおり、FD5型以降は非常に優秀なブーストコントロール

 で、は、、

 まず純正RS 280PSモデルから

 次に純正RB 265PSモデル

 最後に、、僕の80πFパイプ付き、メタル触媒、ナイトのFD800チタン ARC400mmコアI/C
  (これは純正補正値で使うと盛大に1.3kまでオーバーシュートするが適正に書き換えると0.95kまでに収まる)

   オーバーシュートの量も自由自在、さ、よーく見比べて見よう。

   3つのマップにそれぞれのキーがある。
   これもいずれ公表するが、間違えないでほしいのは

  まず基準のセンサーや、配線、燃料調整が基本であること。
  スロセンや、水温センサーが間違った値を出せば純正のセーフ機能がちゃんと働かないからだ

   それを理解してもらうべく、この2年は純正センサーの交換、トラブルの例を挙げてきたわけだ
   何でもかんでもROMに頼るのは間違い、基本があってこその制御だからね。

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