知ってると思うけどFD3SやFCのコイルは劣化する
いや、RX-8でもコイル不良で交換してるぐらいだから、当然といえば当然
更にいうと30年選手のFCにとっても効果は絶大。
SA22Cの頃から乗ってる人ならわかると思うがREは点火で大きく変わるワコーの赤外フルトラやCDI等を組み合わせて11000回転以上までまわしていたが、忘れちゃいけないこともあるそれらCDI等の点火強化パーツには専用のコイルが必要であったこと。
が、FDやFCにはその強化コイルがない、あるかもしれないが実績数が少ない在ったとしても、たった数セットを2年使ってだした結果では実績にはならないが、もし、今からパーツを作るのであっても遅くはない時期だこれをラインに乗せて純正定価前後で売ればバカウレするだろう
そこで。。だ。、このコイルに放熱させるフィンを開発販売するのは大きな一手だ 6,7万kmで劣化しトルクや燃費、圧縮を失う要因のコイルを長寿命化できるんだ、CDIの容量や効果によるが、効果が出るほどコイルへの負担は大きい 仮にCDI用のコイルがないFDの場合なるべく、新品のコイルを使って効果を狙うべきなのだ。でなければ数週間でコイルがいたんでしまい純正性能以下に落ち込ませてエンジン不調を招くだろう。
ここにあるのは、CDIによって焼ききれたFDのコイル。
で、、、大事なこと
気が付いたかな?
そうだ、両方L側なんだよ、つまり2台分。
どうしてL側だけ壊れたんだろう?
いや、実際には一台分セットを2台変えたよ、でも焼け切れたのはL側なんだ、さてどうしてかわかるかな?
考えてみよう
のーまる車両においてもプラグもL側の摩耗がいつも多いはずだ
、、さて、となると。L側だけでも放熱フィンを作って売る意味もあるよね。
・・・・確実に売れるぞ、コイル放熱パーツ。
ホームセンターでアルミ板買ってきて10cm角に切ってフィン形状に折り曲げてここの文章をコピペしてヤフオクに貼り付けたらあら不思議・・・
ってなことを考えるつも出てきそうですねw
と,冗談はさておき・・・質問です・・・が,メールしますw
良い商品の発案の根拠の発端によって・・
儲ける
or
必要
さて、どっちが儲かるのか?