おそらく、この配線で会ってるはずなんだけど結局は、ダイオードをショートさせて左の回路を迂回させたら動いた
加工後
黄色の〇のダイオードをジャンプにしたことによって水温が上がってから水温計のうごきは活発化し80度85度90度と温度差を視認出来る状態にはなったが、いかんせん針の値としては高い気がするものの、リニアにはなった。これはもともとダイオードで規制されて流れなかった回路がダイオードをショートすることによって生成されたと考え、C145 コイルを迂回してアースに落ち始めたためだと推測。その分C75コイル側がの磁界が強くなり針がC75側(温度が高いほう)に誘引されたと推測
ショートだと、C145に流れてた電流が大幅に低下するため、H側に動きすぎるという判断で現在抵抗を注文しているところ。
もう少し、、こんな感じに下がってくれたらいいんだけどな・・でも、これは抵抗をいれて実際にやってみるしかない。
ただ、このままだとみんなが簡単に調整できる訳ではない、ちゃんとリアルに動くようになったあとで、最小加工で作動させる方法を熟慮することにしよう。
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