ブーストを意図的に変えるしくみは図解で想像がついたかもしれないけれど、その作動条件も知っておきましょう。
アクチュエーターに圧力が溜まると、バルブが開いてしまうので
漏らしてしまえばいいのだ。
アクチュエーターから圧力を漏らしてしまえば、基準の0.5㎏/c㎡以上にブーストを意図的に引き上げられる、主に朝一番のエンジンが冷えてるときには皆さんがご存じのように基準ブーストの0.5㎏/c㎡に固定され、冷えたエンジンのクリアランスが適正化されていない状態でのフルパワーを抑制してエンジンの信頼性を保っている(データー的には70度までだが、後付けメーター上では75度からブーストコントロールが始まる。)
また何らかの問題があり、下げたいときはこのソレノイドからの漏らし制御を停止させればいいのだ
エンジンの水温が上がりすぎた時や、ノッキングが増えた時、エンジンが異常燃焼をしてると判断されると基準の0.5㎏/c㎡に固定化される。ただノックセンサーが異常を起こした時は、やや低めのブーストダウン制御によって1割ほど馬力を抑える制御を行うことも多く、ノックセンサーの劣化の目視点検は3万㎞ごとに行いましょう







溶けたノックセンサー交換したら、トルク上がりまっせー。
点火、ブースト リタードが掛からなくなりますから、言い換えると元に戻るだけなのですが、そう感じますね。