穴の開いたエアロボンネットの弊害
新車で買って、10年ほど穴の開いたボンネットを付けていましたが、この10年ノーマルボンネットに戻していました。
もちろん、屋根付きガレージだったので雨が降る時ぐらいしか濡れてないはず。。
しかし・・・手遅れでした。
燃料の金属ホースは腐食しています
ここまできたらもう、メインハーネスごとかえるしか根本的な解決にはなりません、ソレノイドのコネクターも全損です。
エンジンに入ってるコンピューターアースに至っては既に腐っています
穴の開いたボンネットで無事過ごせるのは10年前までだったと思います。
既にこの7は、26歳なのですから。
コンピューターアースがここまで錆びるといくらセッティングを取ろうとしても、取れません、圧縮も上がりません。
このアースポイントだけを切って半田でつけ変えても、ほかのコネクターも、すべて死んでいるはずです。
メインハーネスを変えたら”元気になった”という声を聞きますが、こういうポイントがあるから『変化』するのです。
金属の錆びてないスチールホースを手に入れてコイルステーやメインハーネスすべて交換となります。
FD3Sを今からまだ10年乗る為には、穴の開いたボンネットで走るのは晴れ間だけにしておきましょう。
コンピューターのアースがここに入ってるので、この錆びの状態では何をやってもエンジンの性能を100%活かしきれなくて当たり前になります。
え?ぼくの7もダメなの?と、聞かれると、20年も経つなら一度は確認しておかなきゃならない年式の車種ですよと、経験を積んだ整備士なら100%答えてあげましょう。






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