お久しぶりです。@@です。
ecocpuいいですね、コレ。
がさついた感じが薄れ滑らかにエンジンが回る印象です。
特にアクセルOFFしてからの減速時に「ガタガタ」した感じがなくなりました。
また、何より有難かったのは水温上昇が抑えられた点です。
当方、渋滞での通勤仕様があるため純正cpuではすぐに105度を超えており、
大事にしているつもりでも、結果としてシールを痛めオーバーホールに至ったと
思われますが、ecocpu導入後は90度前後で安定しています。
ブーストも0.7kぐらいに抑えられているのでとても安心できます。
純正以上に純正らしくなった感じがします。
どうせみんなマフラーを変えちゃうのだから、マツダがこのcpuを採用してくれていたら、
ロータリーがもっと生きながらえてくれたのではないかと思いますね。
逆に、チューニングという視点から見るとブーストが抑えられている分、純正よりも
刺激に欠けますが、絶対的な安心感が得られた感じがするので、これはこれで
狙い通りでとても満足しています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
経歴を見てエンジンの寿命を優先したのであえて下げました
また、狙いとおりに下がると言うことも重要なポイントです
これが下がらない、オーバーシュートがきつい場合
社外マフラーに替えているはずです
内部のウールが飛んだり、硬化、燃え尽きていいる場合
排気の脈動が吸収できず過去にも書いたように
どんなブースト制御でも、1.1kgを超えるようなオーバーシュートが出ます。
あれ?まえはこんなにオーバーシュートしなったのに?
気温の関係や補正もありますが判断基準として、
排気音量も増加している場合
サイレンサーの劣化を疑ってみてください
マフラーはチタン製であろうがステンレスであろうが消耗品
無理矢理にブーストコントローラーや書き換えで対処しても
排気系統が与えられた仕事をこなしていない以上、トルクも下がってるはずで
音量で車検が通らなければ、ただの不当改造車になってしまいます。
ECOCPU化で排気音量が静かになって麻痺してましたが、ブログを読んだ後少し気になってdefiメーターのピークホールドを確認したらブースト1.2になっていました…(滝汗)
普段の目視だと0.9~1.0ぐらいだったはずなのに…
6年使えばこういうことになるんですね…
レガリス化決定しました(笑)
レガリスならそのプログラムのまま乗っても大丈夫。
が、
専用プログラムに書き換え5000円で化けますよ
。。。今より速く感じるはず。
ケケケ
今よりもさらにきれいに燃えるということですね(汗)
スタッドレスでもよろしければすぐにでも行きますが…(笑)