もうすこし、解りやすい写真が撮れたので見せましょう
こっちが前期
拡大すると、
前期は荒い目だから、入ってきた空気が隣の列に流れ込んだりして一気空気が抜けない。つまり車両前からインタークーラーを通過してエンジンルームへと通過する空気の流れが悪い。という事は滞留する時間が長いから前から入ってきた空気でインタークーラーの熱を奪いやすい。ね、前期でも十分な性能を持ってるわけです。
後期はかなり目が細かく前面の空気がインタークーラーを通過しやすいように見える。しかしその分、バンパーから入ってきた外気が滞留する時間が短いのでインタークーラーの熱を奪う時間が少なくなる。つまりこのまま280PSのエンジンに応用すると冷えが悪くなるのだが。。。、これは次回。
そして最も大きなポイントが
よくみると、、両方のフィンにカットがしてありフィンの大きさからカットが大きく見えやすいのが前期という事です。
もう一つ、見分ける方法はチューブの数。
前期が22本、後期が25本。
FD3Sの前期、後期のインタークーラーで走行中の空気が当たる面積は一緒ですが、表面上のフィンのカットを小さくし外部空気を抜けやすくした分、チューブの本数を増やしたことで熱交換率を上げる事が出ます。いくらチューブを増やしてもこの前面から当たる外気がこのコアを通過しないと熱を奪う事が出来ないのです。









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