前回の記事の続き、、(←正しく仕上げたいなら、よんでおくようにー)1番のリヤ側のターボの吸い込み口、すなわち。。。これだ。
これを何としても外したいわけだが、これがクラッチマスターに当たってナットを外してもボルトが当たり抜けないはず。ならばこのスタッドボルトを専用工具、なければダブルナットで抜いてしまえばいいのだ。下にもぐって抜いてしまえ、そうするとかなり自由な空間が出来上がる。
そしてその自由な空間を使って、
前回の2番に書いた 2-1集合部が外せない(前に抜きたいが、ボルトが当たって抜けない)という問題は簡単に解決することになるだろう。
こんなにも、ガラガラのエンジンルームになるはずだ、、となると、、
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