そうだ、そこで僕が用意したのはこれだ。前期にはもともと2重構造でついてる部品を切り取って加工し、空気の流れを改善できるのだ。
今回の話は前期に限られてはいるが
このパーツ見覚えがあるだろうか?
もともとは前期の冷却不足を解消するためにアンダーカバーは2重構造になってるんだが
リストラされて、後期はスポンジになってるんだ。
で、前期で加工してあまった分を切っちゃう
何に使うか?
現在、
理想
そうだ、これだけで
たったこれだけでエンジンルームの掃気が理想的になるんだ
エアクリーナーやインタークーラーを大きくするより
メーカーが想定した適正な熱分布を与えるためには理想的掃気は必要だ
これに、、、さっきのものを・・・
タイラップでくくってしまおう!
で、隙間テープを張って!
こんなにたかさが確保
加工後、
未加工
。。。こうなると吸気温度や水温にも大きい変化が出る
青森から来たのでこれはその労をねぎらって愛とした
普通は、15000円ー20000円ほどになるよ。
PS、横も囲うと低速では冷えるが高速では空気があふれて、流れが悪くなる。
適材、適量。壁が多すぎると冷えなくなるんだよ
> 昨日はお世話になりました。
> エアセパレータからのクーラント吹き出しは治ったようです。
> FAN駆動開始後も出てこず、そのまま10分放置しても出てきませんでした。
> アクセルをレーシングしても出てきませんでした。ほっとしてます。
> ブーストの上がりは速くなったのですが、まだMAXまでは行ってない模様・・・。『+70mmHg』の直下辺りで止まります。
> 帰宅後ダイアグを確認しつつ、コイルとノックセンサー、ブレーキマスターシリンダの交換を計画します。
> アンダーカバー、言われて見れば確かに。でも今回お伺いしていなければ、わからず終いでエンジンを壊しまくっていたのかな~と思うとぞっとします。
> ありがとうございました。
本日の朝一はアテンザ様で、103,000kmでございます。
デロっとした、煤がバルブ側から出ております。 ばらしたついでにWBPと燃料フィルターも交換いたしました。煤洗浄セット価格になりますので、通常よりお得でございます。...
何気に凄い・・・
もともとのアンダーカバーのベンチュリ効果を殺してないのがミソですね!
ということは…
純正スポンジを塞ぐように、アルミ板などを
100mmほど立ち上げてやればOK?
肝心なのはラジエター下に回りこんでしまうエアの
進路を変えて、バッチリラジエターに向かわせるわけですな?
そう、穴も塞ぐだけじゃだめ。
別にアルミの板でも構わないんだ。
開口部に新気が集まりやすくする、奥に溜まらないようにする。留めない。
横も同じく囲いきってしまうと、蛇口の下においた牛乳瓶。
あふれるばかりで中が透き通るのに時間がかかるんだよ。、