燃費の良くなるエアコンの調整

執筆者 | 1月 14, 2010 | 燃費の良くなるエアコン | コメント0件

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RX-7、FCやFDでの燃費がもっとも悪いのはエアコン使用の夏場しょっちゅう、コンプレッサーが入りっぱなしになってるせいです。

今回はチョウー裏技。思考回路がなんとも、中村屋的wな
これぞ、まさにチューニング。

FDとFCそれぞれに記述します

アクセス数なんと、一日で2200を越えて、質問攻めあったので・・・
もう少し詳しく書くので、質問はもう、してきちゃいやあ~ん

写真つきで下記に公開しますが、ノークレームノーリターン
詳しくと聞かれてもここで答えると長くなるので、自己責任で

エアコンスイッチがONのときにエアコンのコンプレッサーが、冷えてるのにほとんどON状態である為に燃費が悪い。

実はこれ回避方法があります。
雨が降って、窓が曇ったとき。
すこし暑いのですこし冷やしたいとき。
めっちゃ暑いので急速に冷やしたいとき。

温度調整の、ノブで調整してませんか?

昔と違いミックスドア方式に変わってからエアコンのコンプレッサーのON時間は温度調整ノブに反映されません
すこし冷やしたいときも、めっちゃ冷やしたいときもON時間に変化はありません。

一昔前なら、エアコンの温度ダイヤルを下げれば、コンプレッサーのON時間も連動して短くなり、あまり燃費も悪くなりませんでした

今の方式では常にエアコンの室内クーリングユニットを18度に保つ為にコンプレッサーをONにしたまま、冷えすぎたときにはコンプレッサーを切ってもほんの短い間だけで、噴出し口には暖かいヒーターとの温風を混ぜて、適温を作り出しています。

除湿したいときも。。
すこし冷やしたいときも、エアコンコンプレッサーがほとんどONになりっぱなしになっているわけです。

これを回避する事が出来る調整ノブがある事を皆さんはご存知でしょうか?

グローブボックスをはずして左側に見えるサーモフロストスイッチ。
はずして下記の写真の+ねじを細いロング+ドライバーですこし締めてみてください

閉めすぎると、エアコンの効きが悪くなるばかりか、全くONにならなくなりますが、うまく調整すれば冷えすぎを防ぎ、ON時間が短縮できます。

ええ、もちろん外気が熱い日にはサーモ方式ですのでちゃんと冷えます。
問題は・・・

冬場、ON設定を上げすぎてると雨が降って窓の曇りを取りたくても寒いためにエアコンコンプレッサーがONにならない。

でも、うまく調整すればエアコン使用時、無料で燃費が稼げますよ。

そして何より、僕のように大きいインタークーラを使用しエアコンをつけると100度ぐらいまで温度が上がる人も朗報です、この調整で回避できました。
僕の場合、無駄なコンプレッサーのON時間の適正化で、真夏エアコン使用で100度が93度まで下がりました

・・・・・・・・

うまく使えばオートエアコンの出来上がり
エアコンスイッチは常に入れっぱなしでも勝手にコンプレッサーがコントロールされます
タイプXのオートエアコンと違い室内温度の上下で勝手にコンプレッサーが入り、
非常にECOです。

冬場の曇り止めに使用するときは、リヤディフォッガの配線にANDを組み合わせ、フロストスイッチを回避すればリヤディフォッガ(リヤゲートの曇り止め)のスイッチを入れたら、気温に関係なく前のガラスも後ろのガラスの曇り止めもタイマー作動するので無問題。

更にこのセンサーフロストスイッチ、現在7200円だそうだ
デュアルで取り付けてトグルスイッチで切り替え、純正の冷えを確保しつつ、あとでつけたセンサーの設定温度を変えてやれば”ECO A/C”スイッチの出来上がりだ。

ドケチ?いや、無駄を省く事なんですよ。
余った分、どんどんガソリンを必要な分、飲んでくれてもかまわないのだから・・・・・。

2
実物はこれ 上下さかさまに写ってますが、この写真では左下に見えます

コンプレッサーのクラッチが切れない人はここを調整&洗浄することにより、エアコン使用時のコンプレッサー使用率を任意の温度で変えることが出来ます。

コンプレッサークラッチの使用回数が増えますが、かといって、常時クラッチが切れないということはコンプレッサーの使用限界も早く来るわけです。コンプレッサー圧縮率がさがれば、もう交換に、またオーバーヒートも起こす事になってしまいます。

どちらがいいか?

ずばりバランスでしょうね。

新品時はけっこう切れていたのですが、3,4ねんならまだしも、中村屋に来てる10年選手の7はほとんど切れてませんよ。確認してみてください。

3
場所はここです、コンソールボックスのつめを押して下まで全開します

いつもは90度ぐらいしか、開かないふたもおくの両ツメを押し込むことにより、コンソールがガタンと180度開きます、中身、掃除しておきましょう。全部出ます^^;

4
左上に見えますので一旦プラスドライバーではずします

配線が邪魔です、が、けっこうゆとりがあります
下のねじは簡単ですが上の+ねじは一般的なドライバーだとグリップが邪魔になり、ナナメにかかってしまいます、

100円ショップのロングドライバーで対応します。
これなら、グリップが完全にダッシュより遠くに離れますので簡単です。

5
写真の箇所を+で閉めこみます。
締めれば可動接点の位置が写真でいうと上に上がるはずです
締めれば締めるほど上に上がり、クラッチが作動する温度も上に上がります
エアコンをかけたまま、やると、作動点が自分で確認できます

スリット窓に可動接点が見えます。ねじをしめたり緩めると上下に移動しますが最初あった位置を確認しておきましょう。

きっちり取りすぎてコンプレッサーの作動温度点をあげると、緩やかに効きます。が、あげすぎると、朝一番の冷え込みでは入らなくなる恐れがあります。
ですから調子に乗って作動ポイントの上げすぎは禁物。
夏場を快適&エコノミーで過ごしておいても、冬場では全く入らなくなります。

ただし、
いいかえれば、冬、曇り取りに使うときには手動という手もあります。
2本の配線がコネクトされてますよね?
これに配線を延長してスイッチをつければ温度に関係なくマニュアルでON OFF出来ます。

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調整ねじのすぐ上にある縦スリットの、のぞき窓から可動接点が上下するのがわかると思います。

マイナスドライバーで回す箇所があっても回さなくていいと思います。

なお、のぞき窓のスリットの可動接点が中央ぐらいを上下しますが、いくら回してもエアコンのコンプレッサーが切れない場合、このスイッチを分解して洗浄、もしくは接点の掃除をして再組付けしてください。緩めすぎるとカランと、音がしてスプリングが外れてしまいますので、その場合でも、ペンチで2箇所のつめをまげて分解して元に戻しましょう

ただし、つめを戻してバラス時はゆっくりと。。
黒いプラスチックの向きに気をつけてくださいね。

今回の車はノーマル状態でエアコンを入れてはじめの1分ほど入りっぱなしで、なかなか切れず、切れても10秒ほどでした。またコンプレッサーが入っても1分~2分入ったままでほとんど切れない状態だったため、一旦プライヤーでつめをまげて分解して洗浄、給油して再調整したところ。。

20~30秒コンプレッサーが入って、15~20秒休み。

というサイクルに変わりました。

尚、新車に近いコンディションの6型等は、分解して確認したところ、だいたい真ん中にありました
バラシた時に可動接点が下に張り付いてるFDはスプリングが伸びちゃったのでしょうね。

7
FDの場合、最後の取り付けのときに上下逆につけておけば、今度はばらさなくとも下から頭をつっこんで、長いドライバーで調整できます。

私は、こうやって季節が変わったら作動点を変えて楽しんでいます。
これが、チューニングと呼ばずしてなんと呼ぼう?

8
残念な事に、4型の8年式も、正常に作動していませんでした。

アイドリングで確認できますので、皆さんも入ったり切れたりしてますか?
すこし涼しいのに起動時は別として2分以上入りっぱなしだと、コンプレッサに負担がかかって、必要以上に冷やし、その分、燃費も落ちますよ。

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