リビルトエンジン走行4万㎞、EcoCpu-V制御、フルタービン車両の圧縮

執筆者 | 2月 14, 2020 | フルタービンセッティング, 現代の排気ガス装置 | 2 コメント

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5年ほど前に後輩のいるマツダディーラーでエンジンをリビルトに載せ替えしたRX-7で現在15万㎞を走っています。リビルトエンジンに改装後、環境やエンジン寿命を考慮してエアポンプも使いフルタービンに交換してサーキットを走っています。

エアポンプ等の排ガス装置はこの13Bエンジン開発時に煮詰められており、燃焼室を長期にわたってクリーンにし続けます

フルタービン車両にするためには、多くの費用が掛かかり、ユーザーによる日常の始業点検等の手間も増えます。オマケにフルタービン車両は寿命が短いという『うわさ』も耳にしますが、エアクリーナーの制作や馬力と寿命のバランスを保ち、ノッキングによるコントロールやブースト制御をバランスさせた制御であれば寿命を落とすことなく乗り続けることができます。(トータルコストによりますが、決してフルタービンへの改装を勧めているわけではありませんよ)

ただ、やみくもに大きなインタークーラーや大きすぎるタービンだと度を超えた馬力となり我々整備士レベルのスキルを持たない一般ユーザーにとっては、とてもトラブルの多い問題児にしか見えないかもしれません。馬力を出したら守るデバイスが必要です。その掟を守ればフルタービン車両やカスタムカーへの見方が変わるかもしれません。

4,5年前の所帯の小さかった頃の中村屋で販売していたEcoCpu-Vは安かったです、ノックcontrolの機能やフィードバック、ダイアグ、ブーストコントロール等の純正機能を持ちながらも当時12万円の値段で販売していました。その後HispeedROMやDTSを追加して今も安定して走っています。
当然、過去にコイルやACV等すべて変えています。補器が悪いと燃焼状態が安定しませんので、そろそろOHをという方は補器部品、馬力を上げる方は特にインジェクターやプレッシャーレギュレーター等も変えてくださいね。

排気ガス装置の効果は数字に表れます昔はよく取った車両を見かけましたし、私自身も実験もせず邪魔だからという理由で取り外してはいましたが、排気ガス装置って実際はどうなの?となると、燃費や寿命、圧縮等の数字が答えです。

一台や二台が出した結果ではなく、数十台、数百台中村が実行し提唱してきた実績やこういった記述をみて昔はよく取り外されていた『悲運の排気ガス装置が実は環境だけではなくエンジンにとっても良い結果を出している事』を知ってあげておいてください。

2 コメント

  1. キンタロ

    そうなんですよね。
    ディーラーに入ったばかりの頃はまだ無知で、FC購入して当時ダブルプーリーが流行って、エアポンプの抵抗が減るからパワーアップと思ってましたw
    ポンプ止めたとたんアイドルが下がって不安定になっても理由がわからず、取り敢えず調整してましたww
    20歳の頃ですよ。 今はわかります。

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  2. 店主

    そう、燃焼状態の動画の通り、燃えなくなるからね。

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