以前EcoCpuに変えたFc3s
自動車メーカー開発勤務で非常に勉強熱心の方です
導入当初、喜んでいただけていたのですが・・・・
が、、、やはりFCにもなると固体差や経年劣化は避けれないもの
調子よくのっていたものの、最近アイドルだけふらつくことがまれに発生
ふとした瞬間に発症し、ふとした瞬間に直るそうです
で、来社後Cpuのカバーをあけようとフロアマットをめくると・・・
雨の進入による水がぁ@@@@@@
いくらEcoCpuとはいえ水の浸入は問題外。。
また経年劣化や水によるアナログ部の異常入力が原因かと思われました
わかりやすく意訳すると・・・
CPUの中ではアナログ信号をコンピューターで制御できるデジタルに置き換えるAD変換が行われます
この変換はどのような状況でも不変で、年式で変わるものではありません
が、しかし、アナログで検出される信号電圧はパルス信号でないために
(水温センサーや吸気温度、エアフロ、スロットルセンサー等すべて)
劣化、つまり電圧低下が必ず起きます
仮に、CPU内部では一般家庭のPCでも5Vで制御されます
たった上下5Vしかない電圧ですのでエンジンルームまで延びる配線距離を考えると
新品でも0.2や0.3vの電圧降下は避けることができません
これが20年以上経つと、さらにさがります
仮に
アイドル時0.3Vの入力なら9AH出力になるはずで
9AHに対しての制御が行われますが
これが0.5Vの入力なら3FH出力となり
アナログでの0.2Vの差はデジタルだと全然違う値です
これを見極めてFCにおかれた状況にCPUのデーターを適応させるのが僕の仕事
激安通販CPUと違い、足りない燃料を足す、減算、だけではありません。
すべてのRE車両を長距離、年数乗り尽くして身に着けた経験で必要に応じた適正化を行うのです
仕様変更や使用された環境に適合させるのがEcoCpuであるわけですが
今回のように水の浸入となると・・・さらに厳しくなります
今回は、できるだけスロットルセンサーとエアフロによるアイドル判定を広げて様子を見ていただくこととし
助手席に溜まった水を乾燥させるためにフロアマットと開いた状態で納車させていただき
後日、水の進入箇所を特定、修理していただくことにしました
当然、水によるCPUユニット自体に問題が発生しているかもしれません。
FC3Sこそ最もEcoCpuという考え方で適合させるべき年式、であると感じました。
………………………………………………………….
こんばんは、FCの@@です。
昨日はROM書き換えありがとうございました。
今日も少し町乗りしましたが、未だアイドリング不調は再現しない状況です。
基本毎日通勤で乗っていますので、しばらく様子を見てみようと思います。
もし不調が再現したら純正CPUに戻してみます。
普段片道30kmの通勤と時折スポーツ走行でしか使わないので、
今回の神戸往復は久々の長距離でした。
往路は少し急いで行ったので100~110km/hの巡航速度でした。
その結果燃費は9.5km/l。
復路は少しゆっくり90~100km/hの巡航速度で帰った結果、
高速では過去最高燃費の10.8km/lでした。
やはりフィードバック走行すると、アペックスが掃除されて、
全体のトルクが向上するのが体感できました。
昨日は書き換え以外の事も色々お話できて、楽しかったです。
またアイドル不調の経過を相談させて頂きつつ、お店に遊びに行きますので、
楽しいお話を聞かせてください^^



0コメント