これは重大なポイント、知る人ぞ知る。
何を撮ってるかというと、、、
FC3Sのメンテナンスでは重要なポイントだ、この位置からでも目視できるという事はとても重要な事。かつてのARC製のインタークーラーはもちろん、純正インタークーラーでもこの整備性は確保されていなかったのだ。
こちらにある2台のFC3Sにて同様の作業性の確認、そして取り付けの確認が行われた。
速ければ、、、来週末には定価の発表と応募が開始かも知れない。
本日の朝一様は、デミオ 95,000kmでございました。
ポート側は走行距離の割には、少なめでした。 奥はこんな感じでした。 インタークーラーは結構張り付いてました。 洗浄後は、バッチリ除去できてます。 奥はこんな感じです。...
これは嬉しい！
想像通りなら！
いつもインタークーラー外しての作業なので…
FC乗りには解るるはずです。ここは重要なポイントなのです。もちろん、赤い文字のプレートが付くというメリットは見た目にも効果においても絶大です。
FDオルタだとサイドタンクに干渉しますか？
それは未検証です。やってみてくださいｗ