自称走り屋だったはずの40代50代のみなさんが求める『高齢化した親父が求めるFC3S』計画に乗ってくれたGCG社にて、まったく新しいタービンが遂に完成しました。
GCGのダニエル社長から電話があり、今日からテストの為にオーストラリア&ニュージーランドへ空輸だそうです。
そこにある高精度なテスターを持つ極秘機関に送られる5種類のうちの一つのデータです(もちろんこういった開発の費用は掛かる、いや掛けなきゃダメなんだよ)
いくつかのプランがあります、とてもわずかですが差が解りますか?
Aプラン
Bプラン
こういった仕様の違うプロペラの性能を比較し求める特性に合わせて使用するホイルを確定し生産体制に入ります。
GCGとの共同で作り上げるビレットハイフロータービン。しかし、あえてハイフローという低域がないイメージを払しょくする為にスポーツタービンと呼ぼう。高齢化した元走り屋だから、扱えない馬力はいらない でもFDぐらいは走らせてあげたい、、、、でもリスクはできるだけ抑えたい。そんなあなたに贈る至高のスポーツタービン、ぜひお楽しみに。
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だろ
買いま~す!
お楽しみに。混みあって渋滞する通勤道でもわかるぐらい、必ず気に入ります。
トルクがフラットなロータリーの味にマッチする特性ですね。
それがね、吸気温度等の条件こそあれ、ブーストをDATAで上まで引き上げれば馬力も上がってゆきます。
下の回転からトルクフルなREを積んだカブリオレで鼻歌混じりで道を流す…最高ですね。
楽しみです。
ついでに、前を走ってるFDや86なんかは軽くパスしてやって下さい。@w@;