煤が溜まりにくい走り方の一つとして、エンジンの暖気が言われております。私も朝の乗り出しは暖気をするようにして、待っている間に駐車場(芝生)の草抜きを行って、家も車もきれいに維持ですよ。。。
4万キロオーバーのユーザー様でしたがインタークーラーがすごいですよね。あれだけ黒いとまた洗浄後のギャップがすごいんですよ~見た目もですが、乗り心地もね。
燃費がとか、チェックランプが点灯など気になるお方、もしかしたら煤洗浄でなおって気持ちよく走れる日が来ますよ~~必ずなおるとは言い切れませんが、ありていに言えば、煤洗浄で快適なドライブができるスカイアクティブーDが多いのは確かなことなのです。
弊社でご検討されてるお客様がいらっしゃいましたら、メールでのお問い合わせお待ちしております。電話の場合立て込んでいることがあり、上手くお話することが難しいので申し訳ありません。
お疲れさまです。
今日のYouTubeでのお話し、分かる所と「?」なところが。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/81365
この記事の中で、日本より重いアメリカ仕様の台車で衝突試験をしたのがアウト!
というのはどう考えても「おかしくねぇ?!」です。
一方で、他社もやったエアバッグを本来と違う形で動作させたのは、・・・。
プレスリリースでは再検証して問題は無かったとの事ですが、エンジンの制御
マップ書き換えての試験と併せて、「何故そうしたのか・本来のものとの差異
は」を公表・説明して欲しいところです(真面目にやった事でディーゼルゲートを
{ザマミロ」と出来た>>ビジネスではとばっちりを食らったけど>>マツダなだけに)。
「シミュレーションで全部出来んだろ」というお役人には、初期ロットのCX-60に
乗ってもらいましょう(爆)。