MZ-100 と MZ-200 の比較です
上が元々のMZ-200
で、データーを抜いて引っ越ししました
黒枠が手に入らなかったので茶色のままでなんだか、ブサイクに見えます。
今回の目玉は音声検索ができる、、、のですがイマイチよくわかりません。
コンビニ、銀行、マツダとかの一般的な会話のキーを盗み聞ぎして検索候補を上げてくれるのですが、イマイチ聞き取れてないようです。アテンザの室内マイクに切り替えたり、ボリュームを変えたりしてみましたが・・・
聞いてくれてるのか?
いつでも話を聞いてるんだよね?
セブンイレブンにイキターい!
ローソンに行きたーい
と、、たった一人の車内で叫んでいますが・・・
あまり聞いてくれないです(´・ω・`)
安全性の堅い、新しいアテンザに変えたくてもナビが変えれないのではという理由を見つけて乗り換えていない前期アテンザです。
でも次は、、ガソリンにしようかとおもうんですよね。オイル代は高いし9万㎞を超えると燃費もさほど変わらなくなってきました、ガソリンエンジンとの差額をようやく埋めることが出来そうな距離に達するとエンジンが壊れてしまう。元気のよかった新車時代とは打って変わってたった9万㎞(4万㎞でエンジンとタービンは新品載せ替えしてるので実働は5万㎞)で元気がなくなってきてそろそろ心配しています。この車はRX-7じゃないんだから当たり前のように走ってくれなきゃ困るのです。低域を使うな!上まで回せ!とは説明書には書いてもないし、買うときにそんな説明もなかった。なによりそんな事、購入者は誰も思いもよらなかったでしょう。ディーゼルは耐久性がいいのでしょうか?それともレースカーのように回転を気にしながら走らなければならないエンジンなのでしょうか?
通勤にディーゼルは適していないというのでしょうか・・
奥さんや家族や娘が乗る車で、それはあってはならないはず。
前のクラウンディーゼルやマーク2ディーゼルやシャレードディーゼル等、ディーゼルの良さは何よりメンテナンスの楽、壊れないというイメージが今までの皆さんが乗るディーゼルの修理実績や今回の発表で大きく世論を変えてしまう事になりそうです。
我々にできる事・・・は一つ。
馬力を上げる電子装置をつけてリスクを上げ、このエンジンのイメージを更に下げてしまうような結果を招いてはいけません。
カプラオンで取り付けも取り外しも出来ます、が、そのリスク隠しをして、ディーラーやメーカーに責任を押し付ける事はやめたいですね。
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