完成しました
オープニングラップの前半戦は効果絶大
上の古い水温計はラジエター出口温度です。これが下がりすぎるのを防ぐためにサーモバルブを取り付け、温水をエンジンに還して下がりすぎるエンジン水温を一定化させようとしています。
サーモバイパスバルブと混合した後のポイント(下のデジタル)の温度がエンジンに入ってゆく水温です。この上下幅が大きいと冬場の減速時にパンパン音が出ます。こんかいは絶好調で最後まで調子よくはしっていてくれたのですが
あまりガソリンが無いのに、調子に乗って踏み切っていると・・・後半、左コーナーで燃料圧力が下がってガス欠になりました。
わかりますか?
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