2時間弱でエンジンが下りたわけですが
決して予断は許されません
途中に起る、さまざまな苦労や
この前もらってマスターが切ってくれたナシの襲撃
工具の持ち方が悪いと叱られながら
あーだこうだと・・・
何かをヘシおらないよう、に最新の注意を払い
細心。。だね。
特殊工具の使い方もなれた中村屋8年生には
試練が待ち受けるわけです
時に、それは誘惑でもあります
ようやく片付けが終わって、さあ。。そろそろ本体を、、と思ったら。。
中古のハウジンングを引っ張り出し・・・
まさか!暴走?
さすが、中村屋の素人は一味違います














サイドポートのざらつきを綺麗にしたいな〜f^_^;)
段取りってやつですが掛けた金額や手間の割には全く馬力に反映されません。カーボンが付かないために行うこともありますがセッティングさえ間違得なければカーボンはインジェクターに(噴射タイミングにもよるけど)よって洗浄されるのでつくこともありません。馬力やトルクの変化はポートのタイミングによってはじめて馬力に反映されます。ノーマルでもタービンとICに拠りますが1.1kgで447ps出たのが最高でした。でもポートの位置によってはわずか1.0kgで512psを出すこともできるのです。ですからポートの位置変更の目的は使うタービンと欲しいトルクバンドの変更です。今回のようにタービンがノーマルの場合純正タービンの耐久性を落とさないためにも削っても2mm未満、位置は極力低域側のみに変更すべきでこれを見誤るとオイルを盛大に噴いてしまい早期のタービンブローを招くことも簡単にできてしまうのでそれなりにリスクは覚悟しておかなければなりません。よく段取り加工したエンジン(実際にはポート一の小加工が結果的に行われてしまってる)が壊れることがあるのは制御とハードのアンバランスによるブローということで、これこそ制御者の腕次第ですね。